これまでの話
舞台マップ(未設定)
バラモスを倒した4人が集まった。
シオリム : バラモスを倒したのに、なんで?なんで?
ロテス : バラモスの後ろにいる黒幕が現れたらしい。キスゥ…。
ユイナー : ふっふっふ、半ば完成した真・世界征服ロボが活躍できそうね。
ロテス : キスゥ、キスゥ…。後一歩だったのに。
シオリム : うわ言のように呟いているわ…。
ミラーネ : …。
ロテス : どうしたの、ミラーネさん。
ミラーネ : 私はもう、戦いたくなくってよ。せっかく平和になって、好きな人と…。
ロテス : …わかった。ミラーネさんはここにいてくれ。
3人はラーミアに乗る。
ロテス : あれっ? どこへ行けばいいんだ?
シオリム : そうね、バラモスより強力な魔王がいるんだったら、世界樹の葉を持って行きたいわ。
大陸の北の森を散策する。
ロテス : あれが世界樹の木だな。(伝説の樹とは違うぜ。)
世界樹の葉を手に入れた。
シオリム : ホントはバラモスを倒す前でも良かったんだけど、今になっちゃたね。
ロテス : あれっ、西の方の岩山の方には行った事がなかったな。なにがあるのかな?
ユイナー : この私のマップデータには無いわね。
ラーミアから地上を見渡す。
ロテス : なんだか宮殿があるぞ。もしやゾーマの宮殿か?
シオリム : 邪悪な気配は感じられないけど…。
《竜の女王の宮殿》
妖精 : ここは竜の女王の宮殿です。
ロテス : 悪い奴なのか?
妖精 : いいえ、世界の平和を願い、貴方達の力なってくれる事でしょう。でも、もはや残された力は…。
竜の女王 : ゾーマは闇の世界に住んでいます。バラモスのいた宮殿の近くに、闇の世界に通じる穴があります。私の命はもう長くありません。これを受け取りなさい。
光の玉を手に入れた。
竜の女王は死に、卵が残された。
ロテス : (俺達が来た途端死んじゃったぞ…。)
シオリム : 竜って卵で殖えるんだ。
ユイナー : 竜の女王の子供、雄なら竜の王…竜王ね。
《ギガナの大穴》
ロテス : こんな所に大穴があったのか。確かに異世界へ通じていそうな大穴だ…。
兵士 : 邪悪な波動がここから…。私の同僚は一緒に飲み込まれてしまった…。
ユイナー : この下に闇の世界とやらがあるのなら、飛び降りるしかないわね。もし、心配なら、先にロボを行かせるけど。
ロテス : 「早く飛び込みなさい」とか言わなくなったな。
ユイナー : 当然よ。ロテス君は、大切なリーダーなのだから。
ロテス : ふむふむ。
ユイナー : も、もちろん、大魔王を倒した暁には、この私の部下になってもらうわよ。
ミラーネが現れた。
ミラール : ユイナーの部下になるくらいでしたら、私の下僕になるのがよくってよ。
ロテス : ミラーネさん!
ミラーネ : はぁはぁ、間に合いましてよ。やっぱり私はロテス君と一緒に戦いたくってよ。
シオリム : 私だって同じ気持ちで戦うんだから。
ロテス : (なんだかモテモテだな俺。闇の世界での冒険はウハウハになるかも知れん。)
ロテス : よし、俺が先頭だ。みんなは後から続いてくれ。
ロテスを先頭に、パーティーは闇の世界へ向かった。
ロテス : 急に夜になったな。
ユイナー : 闇の世界と言っても、辺りは見渡せるようね。
シオリム : ここって、人の作った建造物?
ミラーネ : 声が聞こえてよ。
ロテス : どうやら船着場のようだ。闇の世界にも海があるんだな。
ユイナー : 船があるなら人もいるわね。
男と少年がいた。
少年 : もしかして上の世界から来たの? ここは闇の世界アレフガルドっていうんだよ。
男 : その格好、もしや上の世界の魔王を倒した勇者か? よし、船をあげよう。自由に使ってくれ。
ロテス : ありがと。
男 : 東にはラダトームという城がある。そこの王に会って来るといい。
《ラダトームの城下町》
女 : ここはラダトームの町よ。えっ? バラモスを倒した? バラモスなど大魔王ゾーマのしもべの一人に過ぎませんわ。
ロテス : がちょーん。
町人 : この世界は精霊神ルビス様の作った世界。しかし、そのルビス様でさえゾーマの呪いにより封じらてしまいました。
町人 : 海を挟んで向こうに見えるのが大魔王ゾーマの城です。
ロテス : しょえー、こんな所によくぞ平気で住める物だ。
町人 : ワシらは昔、ギガナの大穴を抜けて移り住んだのじゃ。
爺 : 雨と太陽の合わさる時、虹の橋ができる。古い言い伝えじゃ。
ロテス : 男と女の合わさる時、赤ちゃんができる。こっちの方が古い言い伝えじゃ。
シオリム : なに対抗してるんだか…。
ユイナー : くだらないわね。
ミラーネ : …聞かなかった事にしますわ。
ロテス : これならどうだい? 俺とシオリムがハァハァ合わさって避妊していないのに気付いた時、望まぬながらも可愛い赤ちゃんができる。これから起こる新しい言い伝えじゃ。
シオリム : …エッチィ。
ユイナー : ひねりも何も無い単なる戯言ね。
ミラーネ : 私ならともかく、シオリムさんを使った時点で失格ですわ!!
ロテス : シオリムを削除するか。俺とミラーネさんがハァハァ合わさって…。
シオリム : 聞きたくなーい!
ミラーネ : ほーっほほほほ、合わさってどうなりますの?
ロテス : 避妊なんか端っからするつもりが無くて…。
ユイナー : ちょっと待ちなさい。人が集まってるわよ。
ロテス : うわっ、いい加減にやめよう。
商人 : カンダタという男に、鋼の剣を王者の剣と騙されて売りつけられてしまいました。
ロテス : カンダタ? そいつはどうなった?
商人 : 改心のため神父さんに連れていかれましたが。
《教会二階》
カンダタ : ややっ、貴方達もこの世界にやって来たのですか? 覚えてますか? 私ですよカンダタです。
ロテス : 貧相な格好をしてるが、確かにカンダタだ。
カンダタ : 今度は捕まっちゃいました。
ロテス : 確かに盗みでも人攫いでもないが、今度は詐欺のようだな。
カンダタ : 貴方達に2度も負け、体力に自信が無くなったので、今度は知力で勝負しましたが、あっさりばれてしまいました。
ロテス : なんともはや…。
カンダタ : 今度こそ心を入れ替えました。悪い事はしません。
ロテス : 別にもう強要するつもりはないさ、もう好きにやってくれ。
カンダタ : あっ、そうです。ラダトームの城には、太陽の石っていう宝があるそうです。
《ラダトーム城》
ラルス王 : 上の世界から来た勇者か。この世界はゾーマにより闇に覆われておる。バラモスを倒したそなた達ならもしや…。
ロテス : 一応、そのつもりで来たけどね。
ラルス王 : この城にある宝は、そなた達にくれてやろうぞ。自由に持っていくがよい。
ロテス : 言われるまでもなく金目の物は根こそぎ持っていくとして、カンダタの言っていた太陽の石とやらを探すか。
ロテス達は散策する。
兵士 : 大火傷をした戦士がいたが、ゾーマを倒すと言って出かけてしまった。無事だろうか…?
賢者 : 太陽の石? そんな物はここにないぞ。
ユイナー : この私のデータによると、城の右下隅は怪しかったのだけど…。
ロテス達は更に散策する。
ロテス : 隈なく探したが太陽の石なんてないな。カンダタを殴ってこようかな?
ユイナー : 待ちなさい、この私のメカに宝の反応があるわ。ようやくキャッチしたわね。城内のキッチンの辺りよ。
ロテス : ふむ、隠し部屋か。
太陽の石を手に入れた。
ロテス : さて、本格的にアレフガルドの冒険開始だ。
シオリム : あの洞窟はなにかなぁ?
ユイナー : お宝の反応があるわね。
ロテス : よし、行ってみるか。
《ロトの洞窟》
勇者の盾を手に入れた。
ロテス : なんでこんな所に、こんな凄い盾が放置されてるんだよ? 誰か使えばいいのに。
ユイナー : 同じような答えを言わせないで欲しいわね。盗賊団にせよ、誰にせよ、この洞窟の魔物とまともに戦えるはずも無いわ。
ロテス : 次はどこへ行こうか?
シオリム : 東に村があるみたいよ。
ロテス達はマイラの村へ向かう。
ロテス : おっ、マドハンドの群れだ。数は多いが、雑魚だな。
マドハンドは仲間を呼んだ。
大魔人が現れた。
ロテス : げっ、やばいの呼ばれたぞ。
ユイナー : 目覚めよ! 真・世界征服ロボ! 服従パンチ! 独裁ミサイル! 征服メガビーム!
ロテス : おおっ、凄い兵器だ。
ユイナー : まだまだ改良の余地があるわ。最強じゃないわね。
《マイラの村》
ミラーネ : 森に囲まれたいい村でしてよ。
ロテス : 露天風呂だ! しかも混浴だ。お姉さんが入ってるぞ。みんなも裸で入ろうか。
ミラーネ : 冗談じゃなくってよ。せめて水着を着ますわ。
ロテス : 邪道だ!
ミラーネ : ロテス君がそう言うなら…やっぱりダメですわ。
露天風呂に入る事になった。
シオリム : やだぁあー、ロテス君、裸で来たの?
ロテス : ちゃんとタオルで隠してるじゃん。
ユイナー : 隠しているとはいえ、大きくて自信があるから全部脱いだのでしょうね。万一、タオルが落ちる事もあるでしょうから。
ミラーネ : ノーコメントですわ。
ロテス : ふぅ、みんなの水着姿を見ていると、自慢のモノが…。
…
ミラーネ : 諸事情により、シーンカットだったようですわ。
シオリム : 諸事情って一体…?
ユイナー : なーに、この私のデータのような物よ。気にしてても仕方ないわ。
ロテス : くそっ、その諸事情とやらが無かったら、シオリムの処@膜なんて、とっくになくなってるのにっ。
シオリム : …処女を守ってくれる諸事情に感謝しなきゃ。
ロテス : おおっ、シオリム初のイケてるユーモアだぞ。かなりオヤジ臭いけど。
…
ユイナー : ??? どうやら露天風呂にのぼせてしまったようね。これから全員水を被るから、おかしな事は言い出さないはずよ。
ロテス達は戦いの疲れを癒した。
シオリム : この村にジパングから来た鍛冶屋がいるんだって。
ロテス : 強い武器を作ってもらえるかも知れないから、訪ねてみよう。
《鍛冶屋の家》
鍛冶屋 : 私がジパングから来た鍛冶屋です。オリハルコンがあれば、優れた武器を作って差し上げます。
ロテス : よし、探しておくよ。
シオリム : 西に精霊神ルビスが封印されているそうよ。「妖精の笛」があると呪いが解けるんだって。
ロテス : 山彦の笛じゃダメなのか?
シオリム : ダメだと思う。
ユイナー : 山彦の笛なんて、オーブを揃えればゴミね。
ロテス : どんな様子か西へ行ってみるか。
ロテス : あの島に精霊神ルビスの塔があるようだな。
ユイナー : 船で行く事になるわね。
ロテス : まだ行ってもダメだ。妖精の笛を見つけないとな。というわけで、どこへ行こうか?
シオリム : ラダトームの北西に詩人がいるって話だから、行ってみたい。
ロテス : 星降る腕輪の時みたいに「素早さ上がって嬉しいな」とか言う変な詩人じゃないだろうな?
シオリム : 気ままな性格とは聞いているけど…。
ロテス : よし、詩人の家に行ってみるか。
ユイナー : 南のリムルダールへの道はまだ完成していないみたいだし、それがいいわね。
《ガライの家》
ロテス : ここが有名な詩人・ガライの家か。
ミラーネ : 初耳ですが、有名のようですわね。
ユイナー : 流石にまだお墓はないようね。
シオリム : ガライ、マイラ…なんだか紛らわしい。
ユイナー : そうね、マイラとごっちゃになって、「ガイラ」とか「マライ」とか言わないようにしなさい。
ロテス : 俺の知り合いは「マホトーン」を「マトホーン」って叫んでたし、俺は「フバーハ」を「フーバハ」だと思ってたし、気を付けよう。
ガライの両親がいた。
ガライの父 : ガライならブラブラ出掛けたまま帰ってきておらん。
ロテス : どこに出かけたの?
ガライの母 : さぁ、ドムドーラか、それとも更に向こうのメルキドか…。
ロテス : 取りあえずドムドーラに行くか。
《ドムドーラの街》
商人 : ここは砂漠の町・ドムドーラ。
ユイナー : この私のデータによると、ゾーマには滅ぼされないけど、そのずっと後の時代に滅びるみたいね。
商人 : 不吉な事、言わないでくれ。
ロテス : 闇の世界の未来の情報もあるなんて、ユイナーのデータはどこから来るのやら?
ロテス達は散策する。
男 : なにやら光る物体が降ってきたんだ。馬小屋の辺りだったと思うが。
《馬小屋》
ミラーネ : 私は動物の臭いが好きではありませんから、3人で行ってくださる?
光る塊を発見した。
ユイナー : これはオリハルコンよ。
ロテス : そうか、なら鍛冶屋に渡そう。
ロテスはルーラでマイラへ向かった。
《マイラの村》
鍛冶屋 : 受け取りました。私がこれを鍛えてあげましょう。もちろん、お代もいくらか戴きます。
ロテス : ああ、頼んだよ。
4人はドムドーラから南の橋を渡り、更に南の橋を渡って東へ。
《精霊のほこら》
精霊 : 私はルビス様に仕えていた精霊です。銀の竪琴があれば雨雲の杖を授けましょう。
ロテス : ケチケチしないでくれればいいのに。
シオリム : 銀の竪琴は詩人ガライが持っているそうよ。
ロテス : ドムドーラにはいなかったみたいだから、メルキドか?
《城塞都市メルキド》
ロテス達は散策する。
シオリム : みんな大魔王に絶望して、ゴロゴロしてるだけみたい…。
研究者 : おおっ、そのロボットでひらめいたぞ。都市を守る人形を造り、ゴーレムと名付けよう。
ユイナー : ふん、この私の真・世界征服ロボにはかなわないでしょうけど、せいぜい頑張りなさい。
爺 : マイラのお風呂から南に4歩じゃ。
寝そべっている詩人を発見した。
ロテス : あんたがガライか?
ガライ : いやぁ、私は元々ぐうたらなんですが、ここにいると目立たなくて楽ですよ。
ロテス : 銀の竪琴を持ってるって聞いたけど。
ガライ : 銀の竪琴なら家に置いて来ましたよ。貴方に差し上げます。
ロテス : 流石は勇者権、なんでも貰えちゃう。まあ貰えなくても盗むだけだが。
《ガライの家》
ロテス : 宝箱は空だな。
シオリム : 宝箱の近くにあったよ。
銀の竪琴を手に入れた。
ロテス : ミラーネさん、弾いてみてよ。
ミラーネ : こんな物は弾けなくってよ。楽器に合わせて踊るならともかく。
シオリム : 弾くじゃなくて、奏でるが正解よ。私に貸してみて。
シオリムは竪琴を奏でた。
ロテス : おおっ、シオリムはなんでもできるな。
キメラが現れた。
ロテス : げっ、魔物を呼び寄せてしまうようだな。
ユイナー : 何もかも、この私のデータ通りね。ふっふっふ。
キメラを倒した。
《精霊のほこら》
精霊 : 約束通り、雨雲の杖を授けましょう。
ロテス : ありがとさん。
シオリム : 大した攻撃力は無いなぁ。
ロテス : なんだよ、損したじゃんか。
精霊 : ルビス様のパワーが宿っています。いずれ役に立つ時が訪れるでしょう。
シオリム : 雨雲の杖に太陽の石、雨と太陽が合わさる…。
ロテス : 雨と太陽が合わさると、赤ちゃんができるんだっけ?
シオリム : 違うよぉ。とにかく、役に立つと思う。
ロテス : さて、これからどうしようか?
シオリム : お爺さんが、マイラの露天風呂の近くに何かあるとか言ってなかった?
ロテス : じゃあ、マイラへ行くか。露天風呂のお姉さんを見に。
《マイラ》
ロテス : 妖精の笛はと…。
シオリム : 露天風呂のお姉さんに見取れてないで、ちゃんと探してっ。
ロテス : どうやら、あのお姉さんの胸に挟まっているとか、とても言えない所に隠しているわけではないらしい。
ミラーネ : 今の言葉、ちょっと聞き取れなくてよ。
ロテス : 聞こえないように言ったから仕方ないよ。はっはっは。
妖精の笛を見つけた。
ロテス : シオリム、吹いてみるかい?
シオリム : うん。
シオリムは妖精の笛を吹いた。
ミラーネ : 眠くなりましたわ…。ここで宿を取ってくださる?
翌日
ロテス : そうだ、鍛冶屋に行ってみよう。剣ができているかも知れないし。
鍛冶屋 : 王者の剣です。どうぞ、買ってくださいませ。
王者の剣を手に入れた。
ロテス : こりゃ凄い剣だ。なにかをぶった斬ってみたい。
ユイナー : どうしてこの私のロボを見るのよ。
ロテス : いゃあ、斬りがいがあると思ってね。
ユイナー : 魔物で試しなさい! それにもう、真・世界征服ロボはほぼ完成したのよ。ロテス君でもただじゃ済まないわよ。
鍛冶屋 : オリハルコンで防具も作ろうと思ったのですが、こんな格好の悪い帽子しかできませんでした。要りませんよね?
ミラーネ : 白衣を着た彼女なら似合いましてよ。
ユイナー : …天才的頭脳を守る防具としては悪くないよね。
ロテス : さて、妖精の笛も手に入れたし、精霊神ルビスを助けに行こう。
《精霊の塔》
ロテス : サタンパピーだ。死の呪文ザラキに気を付けろよ。
シオリム : マホトーン。
サタンパピーの呪文を封じた。
ユイナー : アーム油圧調整、オートバランサーリンク、服従ドリルパンチ! 独裁ミサイルシャワー! 世界征服ハイメガビーム!
ドッカーン!
攻撃は塔を越え、向こうの岩山に直撃した。岩山は跡形も無く吹き飛んだ。
ロテス : これが完成したロボの攻撃か…。(サタンパピーはとっくにミラーネさんが倒したのに。無駄なエネルギーのような…。)
ユイナー : ふっふっふ、もはや芸術の域ね。
パーティーは塔を散策する。
ロテス : おおっ、凄い鎧を見つけたぞ
光の鎧を手に入れた。
ロテス : 女の人に翼の生えた綺麗な像がある…。
シオリム : これがルビス神じゃないかしら?
ロテス : シオリム、妖精の笛を吹いてご覧。
シオリム : うん。
精霊神ルビスの呪いが解けた。
ロテス : 笛吹いたくらいで呪いが解けるなら、誰かがやれば良かったんだ。まあ、この塔の魔物を倒せる人なんて、俺達くらいだろうが。
シオリム : あはっ、ロテス君ったら自己完結しちゃった。
精霊神ルビスは、徐々に本来の姿に戻った。
ミラーネ : 美しい…これが私にはない神秘的美しさですわね…。
ルビス : よくぞ私の呪いを解いてくれました。私の力で皆の能力をアップして差し上げましょう。
ロテスはベホマズンを覚えた。
シオリムはイオナズンを覚えた。
ユイナーの携帯原子炉が永久機関となった。
ミラーネは全ての精霊と精霊神を呼び出せるようになった。そして、精霊神の武器防具を受け取った。
ミラーネ : まぁ、いただけますの? 確かに欲しいとは思いましたが。
ルビス : 私の前で隠し事は無意味です。貴女達の想い人の事など手に取るように分かります。
ユイナー : ぎくっ。 シオリム : あっ。 ミラーネ : ぽっ。
ルビス : そして、勇者が心でどんな事を考えているかも。
ロテス : あはは…なんだろうな。(シオリムとかにばれたら大変だこりゃ。俺の想像の中ではとっくにやられちゃってるし。)
ルビス : 勇者よ、そなたはこれを持っていくのです。
聖なる護りを手に入れた。
ロテス : 大魔王の城の島に近いリムルダール周辺へ行こう。
《リムルダールの街》
ロテス : この町が大魔王の城へ向かう拠点になるな。
ロテス達は散策する。
爺 : おおっ、その鍵を見せてはくれまいか?
ロテス : 魔法の鍵か?
爺 : ふむふむ、これを参考にワシも鍵を作ってみよう。
ユイナー : 1回使ったら無くなるなんてバカな鍵は、くれぐれも作らないようにね。
爺 : おおっ、その手があったか、その方が売れまくりだな。ワシの子孫もこれで安泰じゃ。
ユイナー : なんだか、とんでもない発言をしてしまったような…。
シオリム : 南に聖なるほこらがあるそうよ。
ロテス : よし、船で行くか。
《聖なるほこら》
聖霊 : 今こそ、雨と太陽の合わさる時。太陽の石、雨雲の杖、聖なる護りを持つ勇者に、虹の雫を授けましょう。
シオリム : 虹野雫?
ロテス : これで虹の橋を架けて大魔王の城へ行けるな。
シオリム : 沙希に進めるのね。
ロテス : さてと、行こうか。
ユイナー : いよいよ決戦ね。
ミラーネ : 準備は宜しくてよ。
シオリム : くすん、無視されたわ。今回の2連発は面白いと思ったのに。
リムルダールの北西の岬に立つ。
ロテス : 虹の雫を使うぞ。
虹の橋が架かった。
| Lv | 武器 | 体 | 腕 | 頭 | アクセサリ | |
| ロテス | 42 | 王者の剣 | 光の鎧 | 勇者の盾 | 鉄仮面 | 聖なる護り |
| シオリム | 40 | デビルキラー |
ドラゴンワンピース ドラゴンマント | 白金の腕輪 | 金月のカチューシャ | 星降る腕輪 |
| ユイナー | 39 |
電撃銃 レーザー砲 | アダマンタイト入り白衣 | ハンドコンピュータ | オリハルコンのメット | 携帯原子炉 |
| ミラーネ | 39 | 精霊神の鞭 | ルビスのドレス | ルビスの腕輪 | ルビスの冠 | ルビーの指輪 |

