ドアには鍵が掛かっている。
女神のベルを振った。
美しいベルの音が響き渡ると、音もなく鍵が開いた!
城の広場では太陽の炎が燃え盛っている。
ヒカリア : 触ったら熱いかなぁ?
フリオ : 触れば判る。
ナオドン王子がいた。
フリオ : なんだ、大戦艦が怖くて逃げ帰っていたんですね。
ナオドン : いいや違う。太陽の炎を取ってこれるのは私だけだと思い、ここへ帰ってきたんだ。エギルのたいまつを探しにいこうとしたんだが、なぜか中にはモンスターが棲み着いていて一人では進めず、かといって手ぶらでも戻れず、ここで途方に暮れていたんだ。
フリオ : あんぐり…。まだ逃げ帰ってた方がマシのような…。
ヒカリア : 城の事には詳しいんでしょう?
ナオドン : この城は謎だらけで、私にもよく判らないんだ。
ヒカリア : フォローしてあげようと思ったのに、無駄だったよぉ…。
フリオ : 自分の家で迷子だなんて…。
ナオドン : 案内はできないが、私も仲間に加えてくれないか?
ナオドンが加わった!
フリオ : まだ疑問なんですが、何の打開策も持たず、どうしてここまで来たんです? 勇み足というか、無謀と言うか…。
ナオドン : いや、用事はあったのだ、自分の部屋に荷物を置きたかったし。
ヒカリア : あーっ、この部屋の前にナオドンって書いてある。
《ナオドンの部屋》
ナオドン : ここはやめてくれっ!
フリオ : おおっ、シオリルダ王女の持ち物らしき物がいっぱいだ。王女の持ち物以外にも、藤崎詩織・表面ソフトシリコン加工・着せ替え可能・等身大フィギュアもあるな。
プニュプニュ…。
ナオドン : あまり触らないでくれ。
フリオ : 中身はメルシャンの安ワインの「しおりワイン」まであるぞ。高級ワインとは言わないが、せめて中級のワインならワインマニアにも売れたのに…。
ヒカリア : 王女の洋服とか下着、いっぱいある…。あの人、盗まれても気付いてないのかなぁ?
ガオリ : この部屋が王女に見つかったら破滅ね…。
フリオ : 口止め料は、カシュオーン城の庭でいいですか?
ナオドン : …考慮しよう。
ヒカリア : それよりシオリルダ王女、ナオドン王子がまた逃げたと思ってかなり怒ってたみたいよ。顔くらい出した方がいいんじゃないかなっ?
ナオドン : ああ、これ以上嫌われたら取り返しがつかない。
城の南の森でチョコボ発見!
乗ってアルテアへ。
《反乱軍のアジト・作戦会議室》
シオリルダ : ナオドン! あなたって人は…。あなたがいればヨーゼフも死なずに済んだのに!
シオリルダは鬼女のような顔になり、ナオドンに近付く。
ナオドン : シオリルダ、聞いてくれ! 私は…。
ピシャン!
シオリルダはナオドンに平手を食らわした。
シオリルダ : あなたの言う事なんか聞きたくないわ! あなたの言う事、いつもアテならないしぃ…。大体、満足な指揮もできない癖にぃ…。
フリオ : 戦闘能力も私達より遥かに弱いです。
シオリルダ : あーあ、誰かさんがいなければもう少し反乱軍の士気が上がったのに…。
ナオドン : それは誰なのだ!?
シオリルダ : こんな鈍感な人に、なにかできるわけがないわね。フリオニヒルに頼んだ今回の作戦が失敗したら、あなたのせいよ。
フリオ : うはー、ケチョンケチョンだな…。(この上であの部屋を見られたら破滅だろうな。)
シオリルダ : フリオニヒル、今は一刻を争う時よ。カシュオーンに戻って。
《カシュオーン城》
ヒカリア : キミッ、ナオドン王子を鍛えてあげてっ。
フリオ : そうだな…。
フリオニヒルはニヤケながらナオドンに近付く。
ナオドン : 待ってくれ、私を殴るつもりか?
フリオ : この世界では、味方同士で殴り合うと強くなれるんです。
ガオリ : とんでもないシステムね…。
フリオ : 残念ながら、シオリルダ王女の罵倒を食らっても鍛えられるモノはありませんが。
…
ナオドン : ギャー!
城を探検し宝箱の部屋を見つけた。
エギルのたいまつを守る怪物レッドソウルだ!!
ヒカリア : サンダー!
レッドソウルは回復した。
フリオ : 駄目だ、武器で攻撃するんだ。
倒してエギルのたいまつを手に入れた。
太陽の炎が燃え盛っている。
メラメラ…。
ヒカリア : 私、嫌だよ。
フリオ : さあ、ナオドン王子、少しは役に立ってください。
ナオドン : 解った。
太陽の炎をエギルのたいまつに移した!
《城の外》
フリオ : シドの飛空船だ。迎えに来てくれたみたいだ。
ヒカリア : あーっ、大戦艦に追いかけられてるっ!
飛空船後から大戦艦が追り、捕捉された。
《ポフトの街》
若い娘 : 大変よ。シオリルダ王女が飛空船と共に帝国に捕まってしまったんですって! 早くアルテアに戻ってください。
ナオドン : なんだって!?
フリオ : 王女が拉致されてしまうとは…。
ガオリ : 出迎えてくれて、今までの働きが認められたと思ったのに…。
フリオ : と言うか、今まで俺達にタダ働きで苦労させた分を出迎えで払いたかったんじゃないのか?
ヒカリア : スパイでもいたのかな?
フリオ : よく考えれば、女神のベルを手に入れた俺達がここに来る事は推測できる。俺達の代わりに捕まったのかも知れない。
《パルムの街》
船乗り : シドの飛空船共々シオリルダ王女が帝国に捕まったらしいぜ。もう処女じゃないかもな。
フリオ : えっ? 王女は少なくとも捕まるまでは処女だったんだんだな。
船乗り : ああ、コナミに電話したからね。
船乗り : シオリルダ王女が帝国に捕まったっていうじゃねえか。
船乗り : 俺も今の内に帝国の兵士になろうかな? 女の子を無理矢理犯せるって話だし…。
ガオリ : 最低…。
《反乱軍のアジト》
軍兵 : 王女が大戦艦に捕らえられてしまいました!
爺 : シオリルダ王女が捕まっちまったわい。お主らに果たして助けられるかの!
フリオ : 助けろという指令は受けてませんよ。
軍兵 : 王女はシドの飛空船でカシュオーン城にあなた方を迎えにいったのです。
男性 : 私が止めるを振り切って王女は飛空船に乗ったのです。まさか帝国に捕まるとは!
軍兵 : 王女は大戦艦の中に捕らえられているらしいのだ。頼む! 助け出してくれ!
フリオ : そうみんなに泣き付かれると…。
女兵 : 今度大戦艦が襲ってきたら、もうおしまいです。
《フィン王の寝室》
フィン王 : 頼む、娘を救い出してくれ。今頃帝国の兵士にどんな辱めを受けているか…はぁはぁ…。
ミンホ : 王女はいつもあなた達ばかりを辛い任務に送り出している事を済まないと思い、せめてカシュオーンで出迎えようとシドの飛空船に乗り込んだのです。
フリオ : そして敵無しの大戦艦に…。
ミンホ : 大戦艦といえども、必ず着陸して補給を受けるはずです。
衛兵 : 王女を助け出してください。
軍兵 : 大戦艦はフィンの北に向かったという情報が入った。
爺 : フィンの遥か北の方に、帝国の補給基地があるらしいぞ。大戦艦は今頃そこにおるじゃろう。
少年 : うえーん、おーじょ様ー。
少年 : シオリルダ様を助け出して!
男性 : あっ! それは カシュオーンの太陽の炎!
女性 : その太陽の炎で大戦艦を爆破してくださいっ!
フリオニヒル達は北へ向かう。
《ガテアの村》
爺 : 大戦艦はフィンよりも更に北に行った所で補給を受けている。今なら中に潜り込む事ができるかも知れん急ぐのじゃ!
フリオニヒル達は更に北へ向かう。
フリオ : 大戦艦が見えてきた…。
《補給所の大戦艦》
見張り : なんだお前達は?
ヒカリア : のばら。
見張り : 貴様ら反乱軍だな!
ヒカリア : 合い言葉が、ば、ばれまくってる…。
フリオ : ヒカリアが誰それ構わず言いまくったからじゃないのか?
ヒカリア : ばらしたのボーゲンだよ、きっと。
フリオ : 死人のせいにすれば解決だな。
キャプテン[大尉]が襲ってきた!
フリオ : なんでキャプテンが見張りなんてやってるんだよ…。
見張り : ボーゲンの奴が皇女陛下に抱き着いているのを見て、私は驚いてしまって、皇女陛下が風呂上りに楽しみにしていたメロンジュースを全部引っ繰り返してしまったのだ。一ヶ月は見張りをやらされるのだ。とにかく、死ね!
ガオリ : 通行証、見えない…?
見張り : 失礼いたしました。どうぞお通りくださいっ!
フリオ : この変わり様…。
《エンジン》
大戦艦のエンジンだ。
ヒカリア : 爆破しようよ!
フリオ : 駄目だ。まず王女を助け出さなければ! 大体、爆破したら俺達もアウトだぞ。
ヒカリア : あーっ!
フリオ : 今思ったんだが、王女とシドを助け飛空船もゲットしたとして、太陽の炎を入れた途端爆発って事は無いだろうな…。
《牢屋》
フリオ : シオリルダ王女がいる…残念、脱がされてない。
鉄格子をこじ開けた!
シオリルダ : さあ早く逃げましょう!!
ナオドン : シオリルダ、私も来た。
シオリルダは無言で顔を背けた。目の先にはシドがいる。
ナオドン : 無視しないでくれ…。
シド : おおっ、来てくれたか。と言っても、シオリルダ王女を助けに来たんだろうがな。
フリオ : 大戦艦をあんなデカブツとか言ってた割りには、あっさり捕まったんだな。スピードも劣ってたわけだ。
シド : なんの、小回りは飛空船の方が上だ。
ナオドン : シド、シオリルダとここで何をしていたのだ?
ガオリ : 命の保障のない状態で男女が閉鎖空間に二人きり…。
シド : もう少し遅かったら…まあいいじゃないか。
ナオドン : ほっ。
シド : 俺は王女を連れ、先に飛空船の所へ行っている。エンジンを探して炎を投げ込め! 爆発するぞ!! すぐに飛び立てるようにしておくからな!
シドはシオリルダを連れ走っていった。
ナオドン : シオリルダに認めてもらいたかった…。
ダークナイト : おい、うろうろするんじゃない! フィンの王女が逃げ出したんだ!
《エンジン》
大戦艦のエンジンだ。
太陽の炎を大戦艦のエンジンの中に投げ込んだ!
エンジンは爆発を起こし始めた。
バババババ…。
きらびやかな服を来た皇女が走ってきた。
皇女 : どうなってますの!? 凄い音がしてよ!
フリオ : うはっ、なんて美人だ…。
ダークナイトが現れた。
ダークナイト : 皇女、ここは危険です!
皇女 : あらっ、お前はメロンタルトだったかしら?
ダークナイト : いえ、私の名は…。
皇女 : 私を守って脱出しなさい。
ダークナイト : これで勝ったと思うなよ!
ヒカリア : エッ! その声は兄さ…ん?!
ダークナイトは皇女を連れて去った。
フリオ : なにを言ってるんだ! さあ行くぞ。もうすぐ爆発する!! シドの飛空船まで走るんだ!
大戦艦は爆発した。
シドの飛空船でアルテアへ戻る。
《反乱軍のアジト》
爺 : おお、お主ら。ついに大戦艦を爆破したか! やはり、わしの見込んだ通りじゃ!
フリオ : 行く前はけなしてたのに…。
軍兵 : 大変だ! 王様の具合が急に悪くなった。
女兵 : 王女様を助け出してくれたのに、王様が…。
フリオ : 任務をどんどんこなしているのに、次々に何かに足を取られている感じだ…。シオリルダ王女には今回の失態を体で払ってもらおうかな?
《シオリルダ王女の寝室》
シオリルダ : うふふ…。
ナオドン : シオリルダ、胸元がはだけてる…。
ヒカリア : ブラジャー見えてるよっ。
シオリルダ : うふふ…。
ナオドン : はぁはぁ…。
シオリルダ : うふふ…。ナオちゃんったら…。抜いて欲しい? 手を使ってあげる。
ナオドン : ぬ、抜いてくれ…。
シオリルダ : うりゃ。
ブチッ
ナオドン : うぎっ、髪の毛はよしてくれ。
シオリルダ : うふふ…。えっちぃ。
《フィン王の寝室》
危篤状態のフィン王がいる。
フィン王 : ナオドン、ミンホ、フリオニヒル。お前達に頼みがある。
ヒカリア : どきどき。
フィン王 : ナオドン、逞しくなったな。お前には我が軍の指揮を執ってもらいたい。そして、シオリルダを助けてやってくれ。
ナオドン : はっ、命を賭けて!
フィン王 : ミンホ…世界の危機が訪れた時、アルテマの本の封印が解けるという。今がその時だと思うが、どうだ?
フリオ : 世界の危機って程でもないような…。大戦艦は破壊したんだし、皇帝も世界を滅ぼすとまでは考えてないだろうし。
ミンホ : はい、封印を解きに行って参ります。
フリオ : おいおい…。
フィン王 : フリオニヒル、ディストへ行ってくれ。ディストの竜騎士団は皆殺しに遭ったが、必ず生き残りがいるに違いない。
フリオ : 皆殺しに遭ったのに、生き残りがいるとはこれはいかに? 大体、生き残りがいるんなら帝国も黙っていないはず。全滅ならどうするんです? 生き残りがいるという根拠は?
フィン王 : 飛竜と竜騎士の力はぜひとも必要だ。
フリオ : もはや、耳が聴こえないのか…。
フィン王 : 皆が力を併せれば、必ずや勝利の日が訪れよう。3人共頼んだぞ。
ナオドン : はっ。 ミンホ : はい。 フリオ : あ。
フィン王 : 娘をシオリルダを頼む…うっ…。
フィン王は他界した。
衛兵 : 陛下ー!
ナオドン : こうして悲しんでいても仕方がない。行こう! それぞれの使命を果たすのだ!!
フリオ : まだ活動資金を援助か自腹か聞いてないんですけど…。
ヒカリン : ナオドン王子の弱みを握ってるから、彼に出してもらおーっ。
《作戦会議室》
ナオドン : 皇帝がディストに攻め込んだ時、誰もがよくある小競り合いだと思った。だが皇帝は、最初から【竜騎士】を皆殺しにするつもりだったんだ。
フリオ : 竜騎士か…。
ナオドン : 竜騎士は【飛竜】の言葉が解るというが、人間に竜の言葉が理解できるだろうか?
フリオ : 飛竜ってやっぱ動物だよな。ガオリは解るか?
ガオリ : 多分私じゃ無理…。
ナオドン : ディストに行けば、飛竜はまだいるかも知れない。飛竜がいれば大きな力になるだろう。パルムでディストに行ってくれる船を探してみるといい。
フリオ : 飛竜はともかく、竜騎士の存在は危ういんですけど…。
ナオドン : 王の命だ聞いて欲しい。
フリオ : それより、俺が買ってあげたミスリルスピアとか回収したいんだけど。
ナオドンの装備を剥ぎ取った。
ナオドン : あうあう…。
フリオ : これを売って、なにか美味しい物でも食べようぜ。
爺 : ディストか。遠い島国じゃ。雪原の東の海にあるのじゃが…。パルムで船を見つけたら南へと舵を執れ。
フリオ : は? 俺が運転するのか?
軍兵 : なんという事だ。王様が亡くなられるとは…。
女兵 : 王様が亡くなってしまった…。
少年 : 僕も飛竜に乗って空を飛んでみたいな。
《シオリルダ王女の寝室》
シオリルダ : うふふ…。
ガオリ : お父さんが死んでショックなのかしら…。
《ガテアの村》
爺 : ようやった! 大戦艦をやっつけたか! 次はディストじゃと? パルムで船を見つけなされ。
《パルムの街》
船乗り : やった! これでもう安心だ!
ヒカリア : お礼にディストに連れてってよぉ。
船乗り : なに、ディスト!? 駄目駄目。他を当たってくんな!
ヒカリア : 他の町で探そうよっ。
《バフスクの街》
男性 : やりましたねっ。
男性 : 大戦艦を爆破したんだってな。ありがとう!
男性 : やるじゃん。
男性 : 大戦艦さえなくなれば、もう帝国なんて恐くないさ。
《ポフトの町》
若い娘 : 大戦艦をやっつけたんですって? ステキ!
フリオ : 次はディストに行くんだ。
若い娘 : ディストに行きたいんですって? だったらこっちに来ちゃ駄目よ。パルムの街に戻って、船を探さなくちゃ。
《パルムの街》
メイラ : ディストまで行く船を探してるのか? お前達はラッキーなのだ! メイの新型の船が丁度ディストまで行く所なのだ。乗ってかないかなのだ。
ヒカリア : なんか怪しいなー。怪しい…。
フリオ : いいじゃないか! タダだし。お願いするぜっ!
メイラ : よーし。町の外で待ってるのだ!
船に乗り込んだ。
海賊に囲まれる。
メイラ : 身包み置いていくのだ。発明の資金にするのだ。命だけは助けてやるのだ。
フリオ : ちっ、こういう事か。俺達を嘗めるなよ。
メイラ : なに、やる気なのか! バカな連中なのだ。家来共、やっちまうのだ!
…
メイラ : メイ達の負けなのだ。さあ、好きにするのだ! …なんで殺さないのだ?
ヒカリア : 一緒に帝国と戦いましょ!
メイラ : …一緒に帝国と戦おうだって! メイみたいなはぐれ者とか…?
海賊達はざわめく。
メイラ : 家来共、持ち場に着くのだ! さあ、ディストでも世界の果てでも、メイはお前達についてくのだ!
メイラが仲間になった!!
ガオリ : この船、コンピュータで動いてる…。
メイラ : ディストはこっちなのだ。自動で進んでくれるのだ。全てはメイの発明なのだ。
《ディストの城》
少年が立ち塞がる。
少年 : 帰れ! 来るな!
少年は奥に逃げるので追いかけた。
フリオ : 待て坊主!
少年 : お母ちゃんに言いつけてやるー!
少年は2階へ駆け上がった。
フリオ : あの坊主が頼りにする母親とは、どんな奴だろうか? 筋肉質の女戦士か、はたまたシオリルダ王女並の棘のある口振りか…。
ヒカリア : もしかすると竜騎士かも知れないよっ。
メイラ : 今度会ったら、メイのマジックハンドで捕まえてやるのだ。
2階には少年と母親エリナがいた。
エリナ : 息子がご迷惑をお掛けしたようで申し訳ありません。この子の母親です。
少年 : なーんだ、お兄ちゃん達、いい人達だったんだ。僕はまた帝国の奴らかと思っちゃったよ。
フリオ : …普通の女だぞ。子供がいる所をみると処女ではなさそうだが。
ガオリ : 当然よ…。
エリナ : 主人は竜騎士でした。でも帝国に殺されてしまい…私達だけが生き残ったのです。
フリオ : やはり竜騎士は全滅か…。
エリナ : この部屋の奥に最後の飛竜がいます。なにか訴えかけてくるのですが、私には何を言ってるのか解りません。ペンダントがあれば【飛竜】と話せるのに…。北に飛竜の洞窟があります。あそこの地下2階に行けば、ペンダントがあるかも…?
フリオ : なかったら?
エリナ : …。
フリオ : まあいいや、ないと決まったわけじゃない。
ヒカリア : 竜騎士はいないけど、飛竜はいるんだ…。
エリナ : 竜騎士達は勇敢に戦いました。ですが、皇帝は卑劣にも飛竜の飲み水に毒を入れたのです。飛竜は可哀想に全滅してしまいました。【竜騎士】達も飛竜のいない戦いでは勝ち目がありません…。
フリオ : 竜騎士って飛竜がいなければあんまり役に立たないみたいですね。
エリナ : うぐっ…。
少年 : 僕も大きくなったらお父さんみたいに竜騎士になるんだ!
フリオ : 飛竜はどこにいるんだ?
少年 : 飛竜はこの部屋で眠っているよ。でももうすぐ死んじゃうって、お母さんが…。ねえ、そんな事ないよねー?
フリオ : 会ってみるか。
人間の数倍の大きさ程度の竜がいた。体には翼が生えている。
飛竜 : グァー、グルルー、ガウー。
フリオ : ガオリ、やっぱり話せないのか?
ガオリ : 私なんかじゃ無理…人間でも別の国だと言葉が違うように、動物にも言葉の種類があるのよ…。
メイラ : メイの翻訳機も使えないのだ…。
《ディストの洞窟》
竜騎士の屍骸だ…。傍らになにか落ちている。竜騎士のペンダントだ!
ペンダントを手に入れた。
《ディストの城》
飛竜と話す。
フリオ : 一緒に戦ってくれ! 空を飛べればぐーんと楽になるはずだ。
飛竜 : 私はもはや動けません、またもう長くありません。毒が全身に回ってしまいました。
ガオリ : やっぱり竜騎士は全滅したの?
飛竜 : 帝国との戦いが始まる寸前に、リチャードという竜騎士が究極の魔法を得る為に旅立ちました。
フリオ : すると、生き残りはいるわけだな。でも、飛竜なしじゃ役立たずのような…。
ヒカリア : 飛竜はもういないの?
飛竜 : 最期の願いを聞いてください。この卵を北の洞窟にある命の泉に沈めてきて欲しいのです。これは最後の飛竜の卵です。命の泉に沈めなければ干乾びて死んでしまうのです。
飛竜の卵を手に入れた!
フリオ : ちゃんと受精してるんだろうな?
飛竜 : 彼が死ぬ前に…ぽっ。凄く激しかった初体験でした。
ヒカリア : ぽっ。
飛竜 : 毒の効果で彼の性的感情が暴走していました。ですけど、それが結果的に私の卵を受精させたのです。
フリオ : んな事まで、訊いちゃいないんだけど…。
飛竜 : 頼みます…その卵を…早く…。
エリナ : 洞窟の地下に命の泉と呼ばれる飛竜の産卵場所があると、聞いた事があります。
《ディストの洞窟》
泉の前にキマイラがいる!!
キマイラを倒した。
命の泉に飛竜の卵をそっと沈めた。
ヒカリア : ちゃんと沈んだね。
メイラ : メイの造った装置で卵を守るのだ。
《ディストの城》
少年 : 飛竜が死んじゃったよー!
エリナ : 最後の飛竜は…死にました。でもあなた方が泉に持っていってくれた卵がまだ残っています。きっと いつの日にか反乱軍の為に戦ってくれるでしょう。
フリオ : いつになるんだよ…。
エリナ : 飛竜の代わりにお礼を言わせてもらいます。ありがとうございまし…ウッウッ。
《ポフトの町》
若い娘 : アルテアの街は大騒ぎになってるそうよ。早くお戻りなさい。
フリオ : ついにナオドン王子の趣味がシオリルダ王女にばれたか?!
ガオリ : それは大騒ぎになりそう…。
メイラ : ん? ナオドン王子の趣味とはなんなのだ? メイに知らない事があってはいけないのだ。
《パルムの町》
船乗り : ディストまで行ったんだって? 途中で小さな島を見なかったか? あそこの洞窟には仮面を着けた奴らが住んでるっていうけど…。
フリオ : 言われてみればあったな。
船乗り : フィンの王女が気が触れたって噂だぜ。
フリオ : ついに狂ってしまったか…そういえば大戦艦から助け出した時に、壊れてた気がする。大戦艦で既に犯された後だったのかな?
船乗り : よお、元気かい?
ヒカリア : 元気だおっ。
《反乱軍のアジト・作戦会議室》
爺 : よくぞ無事に帰ってきた。
軍兵 : なんと、竜騎士は全滅してしまったのか!
軍兵 : それより、王女の様子が変なのです。どうなさったのでしょう?
衛兵 : 王様亡き後、ナオドン様が立派に反乱軍を指揮なさっています。
男性 : ナオドン王子はすっかり逞しくなられたようだ。これも君達と行動を共にした結果だ。
ナオドン : シオリルダがすっかり変になってしまった。下着姿でアジトを徘徊したり、人前で恥ずかしい自慰行為をしたり…。
フリオ : やっぱり犯されて心が壊れたのでは?
ナオドン : 一度会って話をしてくれないか。私にはどうしたらいいか判らない…。
軍兵 : メイラさん、反乱軍はあなたを歓迎します。
メイラ : 当然なのだ。これからはメイを敬うのだ。
女性 : ああ、可哀想な飛竜…。
爺 : いつまた帝国が攻めてくるかと思うと。わしゃ、恐ろしくて、夜も眠れんよ。
少年 : 王女様の様子が変なんだ。会って話してみてよ!
少年 : 僕、見ちゃったんだ。王女様がネズミを食べている所を!
男性 : 王女様はずっと寝室に篭ったまま、誰にもお会いにならないかと思えば、夜に裸で歩き回ったり…。
軍兵 : 王女様の様子がどうもおかしいんだ。
若い娘 : 王女様は一体どうなされたのかしら。話し掛けても笑うだけで…。
メイラ : メイの計算では、それは絶対におかしいのだ。
《シオリルダ王女の寝室》
シオリルダ : フリオニヒル、あなたに話があるの…。
シオリルダはベッドに移動する。
シオリルダ : 私の話を聞くのはフリオニヒルだけよ。
ヒカリア : 私達、外に出てるわ。
ヒカリア達は去るが、メイラは不審そうに振り返る。
シオリルダ : どうしたの? 側に来て…。
フリオ : お、王女、そ、そんな。
シオリルダ : 早く来て、じらさないで…。
フリオ : …ゴクッ…。シャワー浴びてないけど、いいんですね。
フリオニヒルはシオリルダに覆い被さる。
シオリルダ : あーん、いきなり乗っちゃダメェ!
フリオ : かなり溜まっちゃってて乱暴かも知れませんがいきますよ。
シオリルダ : かかったな、フリオニヒル。死ね!!
シオリルダの脚がみるみる内にヘビの尾となる。
フリオ : くそっ! 王女に化けていたな!
メイラが現れた。
メイラ : 化け物! そうはさせないのだ!! うわっ、フリオニヒル、変な物を見せないでパンツを穿くのだ!
ヒカリア : あー、暫く見ない内におっきくなったんだ。ぽっ。
蛇女 : はぁはぁ…もうちょっとで人間ごときに犯される所だった。私もちゃんと妊娠するのだからな!
ラミアクイーンとの戦闘が始まった。
…
倒した。
フリオ : ありがとう、メイラ。
メイラ : 油断しちゃ駄目なのだ! 女は怖いのだ!
ガオリ : 王女の本物…どこかしら??
反乱軍の兵士が現れた。
軍兵 : た、大変です!! パラメキアで闘技会が開かれ、その賞品がなんとシオリルダ様だそうです。
ナオドン : 私も一緒に行かせてくれ。シオリルダを助け出さなければ。
メイラ : ナオドン、あんたの気持ちは解るのだ。ここはメイ達でなんとかするのだ! 行ってくるのだ!!
メイラと別れてナオドンが仲間になる。
フリオ : しまった、また仲間になるんだったら、武器を売り払うんじゃなかった。
ヒカリア : 今までの冒険で集めた武器の中に使えそうな槍があるよっ。
衛兵 : 王女が偽者だったなんて…。
軍兵 : 闘技場には皇帝自ら来ているという噂です。皇帝を倒すチャンスかも知れません。
軍兵 : 王女はなんか変だと思ってたんだ! まさか怪物が化けていたとはねえ。でもあの姿は、王女とそっくりだっから、体も同じだったのかな…。つまり、ヌードで歩いた王女がいたとしたら、夜中見た姿と同じってわけだ。
爺 : とうとう敵の本拠地に向かうのか。死ぬでないぞ! 色んな事を言ったが、わしゃお前達が好きだったんじゃよ。
女性 : あの竜騎士達でさえ、帝国にはかなわなかったのですね…。
メイラ : ここの事は心配しなくていいのだ。メイの発明でなんとかやっていくのだ。
ヒカリア : 頼んだよっ。
軍兵 : 王女を助け出してください!
若い娘 : 闘技場はパラメキアにあります。
フリオ : パラメキアか…。
男性 : パラメキアかい? カシュオーンのずっと南さ。でもパラメキアの砂漠にすむモンスターは強いっていう噂だぜ。
ナオドン : 行くしかない!
軍兵 : ナオドン王子、どうかご無事で。
爺 : 闘技場の地下には牢屋があるそうじゃ。王女はそこに捕まっているかも知れん。
少年 : 王女が闘技会の賞品なんて我慢できないよ!
少年 : ああ! 王女が無事でありますように…。
男性 : ミンホ様はまだミシディアから戻ってきません。
《ポフトの町》
若い娘 : 闘技会ですって? きっと罠よ! 行っちゃダメ!
《パルムの町》
船乗り : メイラは元気かい?
フリオ : ああ、反乱軍のアジトにいるぜ。
船乗り : 頑張れよ!
船乗り : 闘技会に行くのかい? 気を付けなよ。闘技場はカシュオーンの南。パラメキア砂漠の東のはじにあるよ。
《ガテアの村》
爺 : フィン城は二度と我らの手には戻らないのか…。王女を助けてくれ!
カシュオーンの南の砂漠を越え、パラメキア城下に到着した。
ナオドン : はぁはぁ…なんて強い魔物だ。君達と一緒じゃないと、とても倒せる魔物じゃない。
《城下町》
フリオ : うはー、凄い都会だぞ…。
ナオドン : 闘技場はどこだろう…。
煌びやかな建物を発見した。
フリオ : ここは?
番人 : パラメキアの皇女陛下・ミラーラ様の別荘だ。立ち去るがいい。
別荘の敷地に沿って歩く。
ヒカリア : あー、庭にマスクメロンがいっぱい生えてるよー。
フリオ : よし、盗んでくるか。
フリオニヒルは柵を越え、別荘内に入った。そしてメロンの蔓を剣で切る。
フリオ : うりゃ、1個ゲットだ。
ヒカリアはメロンを抱えた。
ヒカリア : えへへ、冷して食べると美味しいんだよ。
フリオ : うりゃ、2個目ゲットだ。
皇女 : な、なにしてるの!? おやめなさい!
フリオ : げっ、見つかった…あっ、あの女は大戦艦で会った皇女…。
皇女が駆け寄る。
皇女 : はぁはぁ…。あら、あなたとは何度か会ってあげた事があったわね。
フリオ : (まずい…大戦艦で顔を見られていたか?)
皇女 : …この私の美しい顔を覚えてないなんて、許される事ではなくてよ。バフスクで私を助けさせてあげたり、雪上船をプレゼントした恩まで忘れるなんて。
フリオ : えっ? あの時の仮面の女性ですか?
皇女 : あら…私とした事が、言われて見ればあの時はマスクを着けていましたわ。私の美しい顔を見てなければ、覚えようがないわね。ただ、仮面を越えて訴える私の美しさを感じ取れなかったあなたにも落ち度はあってよ。ほーっほほほほ。
フリオ : (どうやら、俺達は大戦艦では見られていないようだ。)
皇女 : それにしても私のメロンを盗もうなんて100年早くてよ。
ヒカリア : 食べたいよー。
皇女 : しょうがないわね。私の別荘の中に冷えたメロンがあるから、それをお持ちしますわ。この庭でお食べなさい。
皇女は別荘に入っていった。
ガオリ : どうするの? 皇帝の娘よ…。
フリオ : 皇女に取り入るのもいいかも知れない。幸い、反乱軍だとはばれてないみたいだしな。
庭にはテーブルがあり、そこに着席した。
テーブルには切られたメロンが並ぶ。
ヒカリア : ありがとう。シャリシャリ、ガツガツ…。
皇女 : あら、もっと上品にお食べなさい。
ガオリ : クチュクチュ…美味しい。
皇女 : ほーっほほほほ、私の顔を見ながら食べれば最高に美味しいでしょうね。私も鏡を見ながら食べさせていただきましてよ。
フリオ : 皇女、闘技場はどこでしょうか?
皇女 : あの道の先にあってよ。なにやら大会をやっていますが、私はあんな野蛮な物は見ないの。
フリオ : 私は参加しようと思います。
皇女 : あら…。(ちょっとだけ見に行こうかしら?)
《闘技場》
皇帝マティウスと皇女ミラーラが座っている。
皇帝の方へ進むと鉄格子が降りた。
皇帝 : さあ、戦うのだ! 勝者にはフィン王女シオリルダを与えよう!! まだ処女のようだから、手にした者が好き放題するがいい!
ナオドン : 好き放題…ごっくん。
ミラーラ : 頑張りなさい。
ベヒーモスと戦闘し勝利した。
皇帝 : 見事だ! 褒美を使わそう!!
鉄格子が上がった。
フリオ : …皇帝を倒すチャンスだ!
皇帝の前に進み出る。
皇帝 : いい見世物だっだぞ、フリオニヒル。お前達の正体など、既に見切っておったわ!
帝国兵に囲まれる。
フリオ : くそっ、駄目かっ。
ダークナイト : フッ、牢屋にぶち込んでおけ!
ミラーラ : ど、どうしたのパパ?
皇帝 : そなたは知らぬとも良い。そなたは、なんら汚い物を見る必要がないのだ。
《闘技場地下牢屋》
フリオニヒル達は捕まっている。
フリオ : 丈夫な鉄格子だ。
ヒカリア : 大戦艦でシドと偽王女を助けた時みたいにこじ開けてよっ。
フリオ : 無理だ、それに大戦艦の時はまぐれだったのだろう。
ポールが牢屋に近付く。
帝国兵 : ?
帝国兵が様子を見に行く。
帝国兵 : ?
戻った帝国兵の背後にポールが攻撃。
ボカッ! スカッ! バタン!!
見張りの帝国兵は倒れた。
ポール : 鉱山で助けてもらったお返しだ! 俺は借りを作るのが嫌いでね! さっさと逃げるんだぜ!!
ヒカリア : ありがとー、ポール!
《地下牢屋》
シオリルダ王女が下着姿の半裸で気絶している。
フリオ : 王女! 今開けます!!
ガチャッ
ヒカリア : あー、今度の牢屋は開いたよー。
ナオドンがシオリルダに駆け寄る。
ナオドン : シオリルダ! 大丈夫か!!
シオリルダ : ナ、ナオドン?! あなたが…。
追っ手が現れた。
フリオ : ナオドン王子、王女を連れて先に逃げろ!! 俺達が敵を引きつける!!
ナオドン : 解った。気を付けろよ。
シオリルダ : きゃっ、私ぃ、下着しか着けてないじゃない…。
ナオドンは自分のマントを被せ、シオリルダの手を引いていった。
フリオニヒルは追っ手を倒しながら闘技場の出口を目指す。
フリオ : よし、出たぞ。
ヒカリア : このままアルテアへ、ゴーゴー!
パラメキアの城下を抜けると大きな砂漠が広がっている。
フリオ : …ナオドン王子、あの実力でこの砂漠を越えたのか? それにアルテアまでかなり遠いぞ。間違いを起こさないといいが。
ヒカリア : あー、マントを取れば王女を一気に襲えちゃうし、今のナオドン王子は結構力あるし…。
ガオリ : 妄想はやめて…飛空船を呼んだんだと思う…。
フリオ : それよりナオドン王子の奴、俺達のアイテムを持ち逃げしやがった…。
《パルムの街》
船乗り : 反乱軍が立ち上がったそうだ。
船乗り : 闘技場から王女を助け出したんだって! やるなー。
船乗り : 反乱軍はフィン城を帝国から取り戻す為、攻撃を開始したぞ。
フリオ : ミスリルを略奪し、大戦艦を破壊し、戦力を奪ったからな。まあ全て俺達のお蔭だ。
《ポフトの街》
若い娘 : 王女を助け出してくれたのですね。やっぱりあなた達って凄いわ!
《アルテアの街》
軍兵 : 反乱軍は立ち上がった。まずフィン城を取り戻そうと…。シオリルダ王女やナオドン王子は皆フィンの側のキャンプにいるはずだ。あなた達も一刻も早くキャンプに行き、反乱軍の力となってくれ!
《ガテアの村》
爺 : ナオドン王子、そして無事に戻られたシオリルダ王女のもと、反乱軍は立ち上がった。湖の側のキャンプで反乱軍を指揮しておられる。
《キャンプ》
軍兵 : 城の入口は突破した! 敵はだいぶ混乱しているぞ。今がチャンスだ!
軍兵 : フィン城を取り戻すんだ!
シオリルダとナオドンが仲良く並んでいる。
シオリルダ : フリオニヒル! ヒカリア! ガオリ! 助け出してくれてありがとう。大戦艦も破壊してくれたそうね。ああ、感謝の言葉もないわ。
ヒカリア : 今度は本物かな? ゴジラ。
シオリルダ : 大丈夫、私は本物よ。合い言葉はのばら。まだ覚えてなかったのね。
フリオ : それより、合い言葉が帝国兵にバレまくりの方が問題なんですけど。
ナオドン : 我々が敵の主力と戦って間に城に潜り込んで、フィン城の司令官を倒してくれ。君らには単独行動の方が向いている。
《フィン城》
メイラがいる。
メイラ : 一緒に戦うのだ! 連れていっておくれなのだ。
メイラが加わった!
フリオ : キャプテンにウィザード…帝国の駐留部隊とはいえ強敵だ!
《フィン城・大広間》
ゴートス : こんな所に反乱軍が! くそ、部下はみんな出払ってしまった。単独で俺の前に現れるとは…。
司令官ゴートスとの戦闘が始まる。
…
敵の司令官を倒した!!
フィン城は解放された!
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