◆ファイナルファンタジー2台詞集◆
《概要》
・FF2の全台詞集です。
・同じ事を言うキャラクターは省略しています。

《注意・禁止事項》
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☆FF2ワールドマップ


◆台詞集内の約束
《場所》
【単語】
『アイテム』



◆ジャンプ
オープニング〜フィン潜入
ミスリル入手
大戦艦完成
雪原の洞窟
カシュオーン
大戦艦
ディスト
パラメキア
フィン奪回
ミシディア・南の島
リバイアサン〜塔
竜巻
パラメキア
ジェイド〜パンデモニウム




遥か彼方の世界において…
長く続いていた平和が今終わりを告げた。
パラメキア帝国の皇帝は、魔界から魔物を呼び出し、世界征服に乗り出したのである。
これに対し、反乱軍はフィン王国で立ち上がったが、帝国の総攻撃に遭い、城を奪われ、辺境の街アルテアへと撤退しなければならなかった。
ここフィン王国に住む4人の若者達も敵の攻撃によって両親を失い、執拗な敵の追っ手から逃げ続けていた…。
《反乱軍アジト》
ヒルダ : ミンウ、助かりますか?
ミンウ : はい、時期に意識を取り戻します。力強い生命力を感じます。
ヒルダ : フィンから避難してくる時、この子が血みどろになって倒れているのを見つけたのです。貴方なら助けられると思ったのです。
ミンウ : この魔法陣が生命力を増幅させます。そっとしておきましょう。
ヒルダ : 安心しました。それでは会議に行きましょう。皆、集まっている頃です。帝国がバフスクで建造中の大戦艦! あれが完成したら敵の総攻撃が始まるでしょう。何か手を打たないと!
フリオニール : こ、ここはどこだ? ハッ! みんなは無事なのか?!
辺りを見渡す。
フリオニール : レオンハルト! マリア! ガイ!

マリア : フリオニール、生きていたのね! …良かった…私…グスン。
フリオニール : マリア、ガイ。レオンハルトはどこだ?
ガイ : フィンの王女、助けた、俺達。レオンハルト、いなかった。
フリオニール : そうか…大丈夫。生きてるさ、きっと。

《作戦会議室》
ヒルダ : 元気になったのですね。良かった。
フリオニール : 王女、私達を反乱軍に加えてください!
ヒルダ : 駄目、駄目! あなた方の力では、無駄に命を落とすだけです。おうちへお帰りなさい。
マリア : 私達の家はもうないんです。両親も…。
ヒルダ : ごめんなさい…そうだわ! 良かったら、アルテアで暮らしなさい。合言葉さえ覚えておけば、自由に暮らせます。合言葉はのばらです。忘れないように。
ヒルダ : 合言葉は【のばら】です。よく覚えておくのですよ。
【のばら】
ヒルダ : のばらはフィンの国の紋章です。フィン…ああ、フィンはどうなるのでしょう。捕らわれた人々がフィンに集められているのを見たと言う者がいます…。そう言えば、マリアのお兄さんのレオンハルトも行方知れずでしたね。もしかすると、フィンの街にいるかも知れません。ただ、今ではフィンはモンスターがうろつく危険な街になっています。簡単には近付けないでしょう。

ミンウ : 私には君の運命が見える。それは私達の運命とも関わっている…。まずフィンへ行きなさい。それが運命を切り開く道になるはずだ。
【のばら】
ミンウ : ふふっ、早速合言葉を使っているな。そうやって人々の声に耳を傾けるのだ。

爺 : フィンに行かれるのか? やめなされ。あそこは帝国のモンスターがうろついておる。北に行った所にガテアという小さな村がある。お主らではそこに行くのがやっとじゃ。

軍兵 : ここは反乱軍の作戦会議室です。

軍兵 : 東に行くと港町パルムだ。間に大きな湖があってカヌーがないと行けないぞ。

《フィン王の寝室》
衛兵 : ここは王様の寝室です。王様はフィンからここアルテアに逃げて来た時に傷を負われたのです。

フィン王 : 先の戦で矢を腰に受け、この有り様。もう歳だ。娘のヒルダがわしの代理だ。ヒルダに話を聞け。

《アルテアの街》
男性 : ここはアルテアの街。帝国もまだここまでは襲ってきません。でもそれもいつまで持つか…。

男性 : ポールは悪い奴じゃないよ。盗賊だけど帝国の奴らからしか盗まないんだ。

ポール : 俺様は世界一の盗賊ポール様だ!! 俺に盗めない物はないぜ。最近は帝国軍の金庫からがっぽり稼いでいるんだ!
【のばら】
ポール : 俺は反乱軍からは盗まないよ! おいらの家もフィンにあったんだ。帝国の奴らに占領されて、家に帰れねえんだ。

ゴードン : 私の名はゴードン。嘗てはカシュオーンの王子だった。今はただの卑怯者だ。兄のスコットが討ち死にした時、私は逃げ出してしまったのだ!!
【のばら】
ゴードン : そうか、君は戦いに志願したのか。私はヒルダに拒絶されるのが恐くて、志願もできずにこんな所でウジウジしているんだ。笑ってやってくれ。

男性 : そこの武器屋にいるトブールは、腕のいい鍛冶屋さ。でも最近、元気がないんだ。

トブール : わしはただの年寄りじゃ…。
【のばら】
トブール : ただの年寄りとは仮の姿じゃ。実は反乱軍一の鍛冶屋トブールじゃ!

《ガテアの村》
少年 : ここはガテアの村。湖の向こうに見えるのがフィンだよ。

爺 : フィンの城は帝国に占領され、扉を堅く閉ざされてしまい中に入れん。街も帝国の兵士やモンスターがうろついていて危険じゃ。

男性 : フィンの街の外れに酒場がある。そこのマスターは帝国に占領された時、一人逃げ遅れ、今でも帝国の兵士相手に商売を続けているようだ。

女性 : ここガテアやアルテアまでは、帝国もまだ襲ってきません。でも帝国の大戦艦が完成してしまったら、ここも…。

《フィンの街》
帝国兵 : 貴様ら、反乱軍だな!

マスター : おいおい、カウンターの中に入られちゃ困るなー!! 全く、帝国の奴はガサツで困る…ブツブツ…。
【のばら】
マスター : この壁に隠し扉がある! 奥に傷ついた戦士がいる。俺はもう、こんな所は懲り懲りだ! 後はお前らに任せるよ。それじゃあな!

戦士 : 俺を帝国に売る気か? それなら、せめて殺してからにしてくれ。生きたまま捕まりたくはない…。
【のばら】
戦士 : そうか、君達は反乱軍だったのか。私はスコット。カシュオーンの王子だ。
フリオニール : えっ、貴方が! 討ち死になさったと聞いていたのですが、生きていたんですね!
スコット : ああ、だがもう長くは持たない。君達に頼みがある。私の弟のゴードンに伝えて欲しい。お前には素晴らしい能力がある。もっと、自信を持てと。フィン王に伝えてくれ。フィンが敗れた原因は、ボーゲン伯爵が裏切った為だ。奴は今、帝国の将軍になっている。それからヒルダ。愛していると…。いや、これはヒルダには伝えないでくれ。私はもう死ぬ。ヒルダは別の人を愛すべきだ。
マリア : あの…私の兄のレオンハルトをご存知ありませんか?
スコット : 生憎だが…役に立てなくて済まん。そうだ、このリングを上げよう。きっと役に立つ。ふーっ、疲れた…。そろそろ眠らせてくれ…。
スコットは永遠の眠りに就いた。
リングを手に入れた。

《アルテアの街》
『リング』
ゴードン : そのリングはスコットの! …そうか、兄がそんな事を言っていたのか…。

《反乱軍本部・作戦会議室》
『リング』
ヒルダ : そのリングはスコットの物ですね! 彼は生きているんですか?!
フリオニール : 王子はフィンの街にいました。私達にこのリングを託すと力尽きて…。
ヒルダ : …それでは、そのリングは形見の品…。彼は何も言っていませんでしたか?
フリオニール : …いえ、何も…。このリングを受け取ってください。
ヒルダ : それは貴方が持っていてください。勇気ある者に相応しいリングです。フィンに潜入して帰って来るとは、貴方の力を見くびっていました。反乱軍に力を貸してください。魔法の金属【ミスリル】を手に入れる為に、強い戦士を必要としているのです。
【ミスリル】
ヒルダ : フィンの戦いは装備の違いで敗れたのです。帝国兵はミスリル製の武器や鎧を使っていたのです。帝国はどこかでミスリルを見つけたのです。サラマンドに住むヨーゼフという者に調査を命じたのですが、まだ連絡がありません。ミンウと共にサラマンドへ行ってくれませんか?

ミンウ : フィンから帰って来たようだな。君達を待っていた。共に戦おう。君達に私のカヌーを上げよう。
ミンウが仲間になった!
カヌーを手に入れた!

ヒルダ : 帝国もフィンの戦いでは大きな損害を受けました。それを補う為に、バフスクで【大戦艦】を建造しているのです。
【大戦艦】
ヒルダ : 大戦艦は【飛空船】を大型にし、武器をたくさん積んだ物です。帝国はバフスクの人々を使って、大戦艦を作らせているのです。
【飛空船】
ヒルダ : フィンの城騎士団のリーダーだったシドという男が飛空船を造ったのですが、その魅力に身も心も奪われ、フィンから去って行ってしまいました。今はポフトの街に住み、旅人から金を取って飛空船に乗せています。彼はそのお金を全て、飛空船の性能をアップさせる為に注ぎ込んでいるそうです。

爺 : サラマンドに行くのか! まず東の港町パルムに行って船に乗りなされ。お主らのようなひよっこでは、とても歩いて行ける場所じゃないわ!

軍兵 : 今の我々の武器では帝国にかなわない。ミスリルがあれば、なんとかなるのだが…。

軍兵 : ミスリルをアルテアに持ち帰ってくれ!

軍兵 : バフスクでは帝国の大戦艦が造られている。街の人は奴隷となり、働かされているのだ。

女兵 : ミスリルを武器屋のトブールに渡せば、いい武器や鎧を作ってくれるわ。

男性 : そのカヌーがあれば、東にある湖を渡ってパルムに行けるよ。

《フィン王の寝室》
衛兵 : 王様も君達の活躍を知り、喜んでおられるぞ。これからも頑張れ。

フィン王 : そうか、スコットも死んだか。スコットはヒルダにプロポーズしておったが、その返事も聞かずに逝ってしまったか…。彼ならば、ヒルダの婿として相応しいと思ったのだが。
【のばら】
フィン王 : 我が紋章も帝国兵に踏みにじられてしまった。裏切り者がいたに違いない。ああも簡単に帝国に敗れるとは…。なに、ボーゲンが裏切った?! 許せん!!
【ミスリル】
フィン王 : 遥か昔、多くのミスリルが使われていた。北にあるセミテの滝でもミスリルが採掘されていたという記録がある。
【大戦艦】
フィン王 : な、なんだそれは! 帝国はそんな物を造っているのか! 誰もそのような事は教えてくれなかったぞ。そうか、わしに心配を掛けまいと…。

《アルテアの街》
【ミスリル】
ゴードン : カシュオーンに代々伝わるミスリルの剣をスコットが持っていた。あれは素晴らしい切れ味だった。
【大戦艦】
ゴードン : 噂は聞いている。もし完成したら、全ての町が破壊されてしまうだろう。だが、私に何ができるだろう?

【ミスリル】
トブール : ミスリルがあれば、良い剣や鎧が作れるのに…。

男性 : 早く戦争が終わって平和な世の中にならないだろうか。

男性 : 港町パルムから船に乗ってポフトに行ける。そこから北にいけばサラマンドに着くよ。

少年 : ミスリルってなんだい。食いもんだったら、おいらにもおくれ。

《ガテアの村》
少年 : あー、そのリング知ってるー。ずっと前、スコットとかいうおじさんがはめてたよー。そのおじさん、リングを使って世界地図みたいなの見せてくれたんだよ。なんか変な呪文を唱えてたなあ。「とくれせんたぼーび」とか…。

爺 : 時々この辺りを飛んでいる飛空船は、シドという男の物じゃ。

男性 : お願いだ。帝国の皇帝を倒して、平和を再びとり戻してくれ。

女性 : あなた方ですね。ヒルダ王女に認められた新しい戦士は!

《パルムの街》
船乗り : よお、あんたら船に乗らないかい? ポフトまで32ギルで連れていってやるよ!
船乗り : よし、じゃあ町の表に船が待ってるから乗ってくれ。

船乗り : ここはパルム。小さな港町さ。

船乗り : ポフトの先、バフスクやサラマンドは帝国に占領されているっていうぜ。

船乗り : ここから船に乗るとポフトという街だ。

船乗り : ここパルムやポフトは、まだ帝国の攻撃を受けてないんだ。

船乗り : よお、姉ちゃん。一緒に飲もーぜっ!
マリア : やだーっ! もう!
若い娘 : パルムは自由な町よ。あたいと一緒にここで暮らさない?

《ポフトの街》
船乗り : よお、あんたら船に乗らないかい? パルムまで32ギルで連れていってやるよ!
船乗り : よし、じゃあ町の表に船が待ってるから乗ってくれ。

若い娘 : ここは港町ポフト。ここから北に行くとサラマンド、東に行くとバフスクです。

船乗り : あんた飛空船を見た事あるか? あれはこの町に住むシドっていう男の物だ。あれを操縦できるのはシドだけさ。

船乗り : シドならこの町のパブにいるだろう。金さえ出せば飛空船に乗せてくれるぜ。

船乗り : 東にバフスクの街があるが、あそこは帝国に占領されちまってるんだ。なにか恐ろしいもんを造ってるぜ。

シド : 【飛空船】に乗るか? 金さえ出せばどこへでも行くぜ。
【飛空船】
シド : 【飛空船】に乗りたけりゃ、後ろの奴に金を払いな!
【大戦艦】
シド : ふん、あんなでかぶつ! 俺の飛空船の方がずっと凄いぜ!

シドの子分 : 世界にただ一つ、シドの兄貴の飛空船に乗りたいのかい? 遠い所へでもあっと言う間に連れてってやるよ! もっとも、金を持っていればの話だがね…。
シドの子分 : 行くかね?
シドの子分 : へっへっ、毎度あり! 外の飛行場に飛空船が用意してあるから、それに乗ってくれ。

《バフスクの街》
帝国兵 : …。

奴隷男 : …。

ダークナイト : こんな所をうろうろするな!

帝国兵スパイ : 馬鹿! 話し掛けるな! ダークナイト様がいらっしゃるのだ。さぼっていると殺されるぞ!

《サラマンドの街》
ヨーゼフ : わしになにか用かね?
【のばら】
ヨーゼフ : ヒルダ様に派遣されて来た? お前みたいな若造が? どうも怪しい? 本当か?
【ミスリル】
ヨーゼフ : ミ、ミスリルか…まだ見つからないんだ。手掛かりはあるんだが…。おっと、まず身の証しを立ててもらおう。セミテの滝の洞窟で町の人間が働かされている。それを助けてくるんだ。そうしたら、信用してやろう。
【飛空船】
ヨーゼフ : 飛空船に詳しい奴を知ってるが、教えるわけにはいかんな。
【大戦艦】
ヨーゼフ : 飛空船のでかい奴だろう。もちろん知ってるぞ。

若い娘 : 私はヨーゼフを愛してるの。でも私なんかが側にいたら、あの人の邪魔になる…。

女性 : サラマンドの男達は、みんなセミテの滝の洞窟で奴隷として働かされています。お願いです! みんなを助けてください!

女性 : サラマンドの南の山の向こうにセミテの滝があります。その上の洞窟で帝国がミスリルを掘っているのです。

《セミテの滝の洞窟》
ネリー : えーん、えーん。

男性 : 助けてください!

ポール : フリオニールじゃねえか!! いやー、助かったぜ。この子はヨーゼフの娘さ。ボーゲンがこの子を人質に取ってヨーゼフを脅していたんだ。俺はミスリルの在り処を聞き出して、ここに採りに来たわけさ。ところが俺とした事が、どじ踏んじまってこのざまよ。俺はネリーやみんなを連れて先に逃げるよ。それじゃーな、ありがとよ!

帝国兵 : ミスリルはお前らには渡さん!
ミスリルを手に入れた。

《サラマンドの街》
ヨーゼフ : ありがとう。娘が帰ってきた。ボーゲンに脅されて嘘をついていたんだ。娘の事が心配で…済まなかった! わしにできる事があったら、なんでも言ってくれ。
【ミスリル】
ヨーゼフ : セミテの滝の洞窟は、昔の鉱山だ。一番深い所ではまだミスリルが採れるようだ。
【大戦艦】
ヨーゼフ : ダークナイトが指揮官になってから、大戦艦の建造は急速に進んでいる。間もなく完成だろう。
【飛空船】
ヨーゼフ : シドより飛空船に詳しい奴はいないぞ。
『ミスリル』
ヨーゼフ : 早くアルテアに持ち帰るんだ。ヒルダ様が待っているぞ!

ネリー : 助けてくれてありがとう。

女性 : 早くミスリルをアルテアの王女の所に…。

男性 : 早くミスリルをアルテアの王女の所に…。

女性 : 捕らえられていた夫が帰ってきました! ありがとうございました。

男性 : ありがとう! お蔭で助かった。

《反乱軍のアジト・作戦会議室》
『ミスリル』
ヒルダ : それがミスリルなのですね?! それを街の武器屋にいるトブールに渡してください。ああ、これで帝国と対等に戦えるわ!!

ヒルダ : 【大戦艦】の建造を指揮するダークナイトは、有能な男のようです。幸い、彼は急にパラメキアへ呼び戻されました。ミスリルを奪われて慌てているのでしょう。
【大戦艦】
ヒルダ : バフスクの仲間が、戦艦に辿り着く抜け道を見つけたそうです。戦艦を破壊してください。せめて完成を遅らせるだけでも構いません。あなた方とミンウの力なら、できない事はないと信じています。

爺 : おお、わしには見えるぞ。なにやら巨大で邪悪な物が空を飛んでいく…。くわばら、くわばら。

軍兵 : 大戦艦を破壊してください!

軍兵 : 帝国の大戦艦が完成したら、このアルテアやポフトも帝国に占領されてしまうだろう。

軍兵 : バフスクは帝国のダークナイトに支配されている。町の人間は皆、催眠術にかかっているのだ。

女兵 : バフスクにはダークナイトの代わりにボーゲンって人がいるみたいよ。

男性 : 大戦艦をぶっ壊すんだっ!

兵士 : アルテアでフィンの王女が反乱軍を作ったと聞いて、私はここに来ました。私も帝国と戦います!

爺 : お願いじゃ。バフスクの大戦艦を完成する前に破壊しておくれ。

少年 : 僕も反乱軍に入って帝国と戦うんだ!

《フィン王の寝室》
衛兵 : 王はあなた達の活躍を聞き、安心しておられます。

《アルテアの町》
ゴードン : 君達がミスリルを持ち帰ったのか! なんて勇敢な人達なんだ!! か弱い女性さえ混じっているというのに。それに引き換え私は…情けない。
【大戦艦】
ゴードン : 今度は大戦艦を破壊しにいくのか! ああ私にも何かできないだろうか。君達の半分の力でもあれば…。

『ミスリル』
トブール : おおっ! ミスリルだ! よーし、わしがどんどん剣や鎧を作って進ぜよう。

トブール : 忙しいんじゃ。邪魔せんでくれっ!

男性 : 大戦艦はバフスクで造ってるんだ。

男性 : トブールがあなた達の持ち帰ったミスリルで、武器や防具をどんどん作っている。あなた達のお蔭だ。

少年 : アルテアも、もうすぐ帝国に占領されてしまうの?

《バフスクの街》
ボーゲン : おら、おら、おら、おら! 働け!! 1日でも早く完成させろ! そうすれば、俺様はもっと出世できるんだ! おら、働け!!

帝国兵 : ボーゲンは間抜けな奴だ。あんな奴の下で働くなんて、真っ平ご免だぜ。

帝国兵 : ダークナイト様はまだ戻らんのか!

帝国兵 : 働けーっ、働けーっ。まったくボーゲン様のもとではみんな働かんっ。

帝国兵 : ボーゲン様は、もっとしっかりしてもらわないと…。

男性 : 大戦艦に入るには通行証が必要だぞ。

男性 : あんた、反乱軍の人だね。お願いだ、大戦艦を爆破しておくれ。

男性 : 帝国の兵士に成り済ました反乱軍のスパイが一人いる。そいつの所へ行け!

男性 : ここで奴隷として働かされているんだ。ダークナイトがいた時の事は覚えていないんだよ。

帝国兵スパイ : 最近、見張りがボーゲン様に代わった。ダークナイトと比べると楽になったよ。あれで帝国の将軍とは…ただのアホ…。おっと、今のは聞かなかった事にしてくれ。
【のばら】
帝国兵スパイ : おお、あなたは仲間か! ダークナイトがいる間は監視が厳しくて行動できなかったんだ。ボーゲンは威張りくさっているだけの間抜けだよ。
【大戦艦】
帝国兵スパイ : あんた達が大戦艦を破壊しにきたのか。俺が反乱軍の仲間だ! この先に下水道への入口がある。大戦艦の所へ行けるはずだ。

《バフスクの下水道》
ダークナイト : 大戦艦はもう完成したぞ。私が任務を途中で投げ出してパラメキアへ帰ったりするものか!! 諦めて皇帝陛下に降伏しろ。よく考えておけ! また逢おう!!

ボーゲン : ざまあ見ろ!

《下水道の外》
大戦艦が飛び立たった。

《バフスクの街》
男性 : シドに相談しろ! きっと大戦艦の弱点を知ってるはずだ!

男性 : 大変だ、大変だー。

男性 : 大戦艦が完成しちまった! これでこの世も終わりだよ。

男性 : アルテアの王女の所へ戻るんだ。王女なら完成してしまった大戦艦を破壊する方法を知っているかも知れない。

男性 : 大戦艦はポフトの方へ向かった。

《ポフトの街》
若い娘 : 大戦艦が襲ってきたんです。みんな死んでしまったー!

【大戦艦】
シド : 大戦艦のエンジンがふっ飛べば、大爆発さ!
【飛空船】
シド : 飛空船は【太陽の炎】で動いてるんだ。大戦艦も同じさ。
【太陽の炎】
シド : 太陽の炎はコントロールが難しいんだ。炎が多過ぎると暴走して爆発してしまう!!

《パルムの町》
船乗り : 大戦艦が襲ってきたんだ。

船乗り : 娘が…娘が死んでしまった…。

船乗り : いててっ! もう俺は駄目だ。

《反乱軍のアジト・作戦会議室》
ヒルダ : 大戦艦の攻撃で、町の人が大勢傷付きました。父はすっかり落胆して病状が悪化したようです。父自身はもう死が近いと…。
マリア : ミンウ、なんとかできないの?
ミンウ : …命ある者、いつかは死ぬ。だが、苦しむ者を救うのが私の役目。私はここに残って、人々の治療をしなければならない。君らとはここで別れよう。フリオニールよ、一刻も早く大戦艦を破壊してくれ。
ミンウと別れた。

ヒルダ : ミンウのお蔭で、父もだいぶ楽になったようです。
【大戦艦】
ヒルダ : 大戦艦の攻撃で多くの人が死にました。どうやってあんな物と戦えばいいのでしょう。誰か弱点を知らないかしら…。…。
【太陽の炎】
ヒルダ : 太陽の炎はカシュオーンのシンボルで、城の1階で今でも燃え続けています。スコットとゴードンに、炎にまつわる話を幾つか聞いた事があります。例えばその炎は、普通のたいまつには移す事ができないとか…。
フリオニール : 太陽の炎を使えば、大戦艦を破壊できるかも知れません。
ヒルダ : 本当ですか!! すぐにでも行ってきてください。シドがカシュオーンまで連れていってくれるでしょう。でもどうやって炎を持ち帰ればいいのかしら?
【女神のベル】
ヒルダ : その話はスコットやゴードンから聞いた事があります。カシュオーンの扉は一族の者の声か、ベルの澄んだ音色でしか開けられないそうです。そしてそのベルは、雪原の洞窟の奥深くに隠されていて持ち出せないそうです。まさか、あそこへ行くつもりなの?! ああ、ゴードンがいればあなた方がそんな危険を冒す必要もないのに! 彼は一体どこへ行ってしまったのかしら。仕方ありません。あなた方の成功を祈るしかないようです。雪原はヨーゼフの庭のようなものです。彼に相談するとよいでしょう。

爺 : ほれ見た事か! わしの言った通りになったわい。お主らには荷が重過ぎたんじゃ。

軍兵 : 我々はどうやって、あの大戦艦に立ち向かったらいいんだ…。

軍兵 : とうとう大戦艦が完成してしまった。

《フィン王の寝室》
衛兵 : 王様の容態があまりよくないのだ…。

フィン王 : 【大戦艦】の攻撃で多くの者が死んだ…。帝国に降伏してしまった方がよいのだろうか…。
【飛空船】
フィン王 : 飛空船を知る前のシドは、正義と慈しみの心を持った男だった。人間とは変わるものだな…。
【太陽の炎】
フィン王 : スコットは戦いに敗れた時に備えて、太陽の炎を守る為にカシュオーン城の扉を封印してしまった。扉を開けるには【女神のベル】が必要だ。
【女神のベル】
フィン王 : ベルのある場所はカシュオーンの一族しか知らないのだ。

ミンウ : 王は精神的なダメージが大きいのだ。こればかりは治療できない。
【太陽の炎】
ミンウ : 3年に1度炎の祭が開かれる。エギルのたいまつに太陽の炎を移し、聖火台を清めるのだ。
【飛空船】
ミンウ : シドは飛空船の為に全てを犠牲にした。地位も名誉も家族も全て…。
【大戦艦】
ミンウ : 大戦艦も飛空船も同じ原理で動いている。
【女神のベル】
ミンウ : ゴードンならば、ベルの在り処を知っているだろう。だがゴードンは行方不明だ。スコットやゴードンと親しい者ならば知っているかも知れない。例えば王女…。

軍兵 : とうとうこのアルテアにも大戦艦が攻めてきたが、幸いこのアジトは無事だったよ。町の人もここに避難してきたんだ。

女兵 : ポフトの街にいるシドなら大戦艦の弱点を知ってるかも! だって、飛空船を造ったぐらいですもの。機械の事には詳しいんじゃないかしら?

男性 : 大戦艦を破壊しなければ被害はどんどん広がるぞ。

軍兵 : あなた達が戻るまで、なんとかここで持ち堪えます。

爺 : ああ神よ、国王の命を救いたまえ。

少年 : うえーん怖かったよー。

女性 : 大戦艦が襲ってきたんです。でもこのアジトは無事だったんです。

少年 : 町の外にいた人達は、みんな死んじゃったよー。

男性 : ゴードン王子がいない! どこに行ってしまったんだ?

《ガテアの村》
爺 : おお、みんな大戦艦にやられてしまった…。

《サラマンドの街》
男性 : 雪原へ行くには、雪上船が必要だ。確かヨーゼフの雪上船がセミテの滝の洞窟の1階にあるって話だよ。蒼い岩の辺りの壁を調べてご覧。

【女神のベル】
ヨーゼフ : 雪原の洞窟へは、わしの雪上船がなければ無理だ。鉱山に隠してあるんだ。1階に目印の蒼い岩がある。そこの右上の壁に隠し部屋があるんだ。さあ急ごう。
ヨーゼフが加わった!

ネリー : お父さん! 早く帰ってきてね!

《セミテの滝の洞窟・蒼い岩の横の壁》
大きな岩が通路を塞いでいる。
ヨーゼフが突き出た小さな岩を回すと通路が現れた。
ヨーゼフ : この奥に雪上船が隠してあるんだ。
雪上船を手に入れた。

《雪原の洞窟》
Gビーバー : ガウー! ワウー!
Gビーバー : ガウワウワウ。ガウ?
ガイ : 俺、動物の言葉、解る。
【女神のベル】
ガイ : この部屋の右の壁、抜け穴。ベル、怪物、守ってる。壁の中にベル。

女神のベルを守る怪物、アダマンタイマイだ!!
壁になにかが埋め込まれている。女神のベルだ!
女神のベルを手に入れた。

ボーゲン : くそっ、貴様らのお蔭で、俺はもう破滅だ!皇帝は俺を許さないだろう。せめて、お前達を道連れにしてやる!!

階段を下ると大きな岩が転がってくる。
フリオニール : もう駄目だー!
ヨーゼフが岩に立ちはだかる。
ヨーゼフ : さあ今の内に逃げろ!
ガイ : お前、置いて、行けない。
ヨーゼフ : 急げ…これ以上持たな…い。

ヨーゼフ : 後を…頼む…ネリー!
ついにヨーゼフは力尽きて岩の下敷きに…。
フリオニール : ヨーゼフ!!!

《サラマンドの街》
ネリー : お父さんはもう還ってこないのね…。
若い娘 : ああ、ヨーゼフ…。…私がヨーゼフの代わりにネリーを守ります。きっとあの人も喜んでくれるでしょう…。
女性 : ヨーゼフは死んでしまったのね…。
女性 : えっ? ヨーゼフが死んじゃったの?!
男性 : ヨーゼフの死を無駄にしてはいけない。そのベルを持って早くカシュオーンに行ってくれ!
男性 : カシュオーンの南の森にチョコボという名の変な鳥が棲んでいるらしい。

《反乱軍のアジト・作戦会議室》
ヒルダ : そのベルと引き換えにヨーゼフは……。それがあればカシュオーン城に入れますね。事態は一刻を争います。帰りはシドの飛空船で迎えにいきます。

《カシュオーン城》
ドアには鍵が掛かっている
『女神のベル』
美しいベルの音が響き渡ると、音もなく鍵が開いた!

鍵は既に開いている。

ゴードン : 太陽の炎を取ってこれるのは私だけだと思い、ここへ帰ってきたんだ。エギルのたいまつを探しにいこうとしたんだが、なぜか中にはモンスターが棲み着いていて一人では進めず、かといって手ぶらでも戻れず、ここで途方に暮れていたんだ。
マリア : 城の事には詳しいんでしょう?
ゴードン : この城は謎だらけで、私にもよく判らないんだ。案内はできないが私も仲間に加えてくれないか?
ゴードンが加わった!

《反乱軍のアジト・作戦会議室》
ヒルダ : ゴードン! あなたって人は…。あなたがいればヨーゼフも死なずに済んだのに!
ゴードン : ヒルダ、聞いてくれ! 私は…。
ヒルダ : あなたの言う事など聞きたくありません!

《カシュオーン城》
エギルのたいまつを守る怪物レッドソウルだ!!
エギルのたいまつを手に入れた。

太陽の炎が燃え盛っている。
『エギルのたいまつ』
太陽の炎をエギルのたいまつに移した!

《城の外》
シドの飛空船の後から大戦艦が追ってきて、捕捉される。

《ポフトの街》
若い娘 : 大変よ。ヒルダ王女が飛空船と共に帝国に捕まってしまったんですって! 早くアルテアに戻ってください。

《パルムの街》
船乗り : シドの飛空船共々ヒルダ王女が帝国に捕まったらしいぜ。

船乗り : 俺も今の内に帝国の兵士になろうかな?

船乗り : ヒルダ王女が帝国に捕まったっていうじゃねえか。

《反乱軍のアジト》
軍兵 : 王女が大戦艦に捕らえられてしまいました!

軍兵 : 大戦艦はフィンの北に向かったという情報が入った。

爺 : ヒルダ王女が捕まっちまったわい。お主らに果たして助けられるかの!

軍兵 : 王女は大戦艦の中に捕らえられているらしいのだ。頼む! 助け出してくれ!

女兵 : 今度大戦艦が襲ってきたら、もうおしまいです。

男性 : 私が止めるを振り切って王女は飛空船に乗ったのです。まさか帝国に捕まるとは!

軍兵 : 王女はシドの飛空船でカシュオーン城にあなた方を迎えにいったのです。

爺 : フィンの遥か北の方に、帝国の補給基地があるらしいぞ。大戦艦は今頃そこにおるじゃろう。

少年 : うえーん、おーじょ様ー。

少年 : ヒルダ様を助け出して!

男性 : あっ! それは カシュオーンの太陽の炎!
女性 : その太陽の炎で大戦艦を爆破してくださいっ!

《フィン王の寝室》
フィン王 : 頼む、娘を救い出してくれ。

ミンウ : 王女はいつもお前達ばかりを辛い任務に送り出している事を済まないと思い、せめてカシュオーンで出迎えようとシドの飛空船に乗り込んだのだ。
【大戦艦】
ミンウ : 大戦艦といえども、必ず着陸して補給を受けるはずだ。

衛兵 : 王女を助け出してください。

《ガテアの村》
爺 : 大戦艦はフィンよりも更に北に行った所で補給を受けている。今なら中に潜り込む事ができるかも知れん急ぐのじゃ!

《補給所の大戦艦》
見張り : なんだお前達は?
【のばら】
見張り : 貴様ら反乱軍だな!
『通行証』
見張り : 失礼いたしました。どうぞお通りくださいっ!

《エンジン》
大戦艦のエンジンだ。
マリア : 爆破しましょう!
フリオニール : 駄目だ。まず王女を助け出さなければ!

《牢屋》
鉄格子を抉{こ}じ開けた!
ヒルダ : さあ早く逃げましょう!!
シド : 俺は王女を連れ、先に飛空船の所へ行っている。エンジンを探して炎を投げ込め! 爆発するぞ!! すぐに飛び立てるようにしておくからな!

ダークナイト : おい、うろうろするんじゃない! フィンの王女が逃げ出したんだ!

《エンジン》
大戦艦のエンジンだ。
『太陽の炎』
太陽の炎を大戦艦のエンジンの中に投げ込んだ!
エンジン爆発。
ダークナイト登場。
ダークナイト : これで勝ったと思うなよ!
マリア : エッ! その声は兄さ…ん?!
フリオニール : なにを言ってるんだ! さあ行くぞ。もうすぐ爆発する!! シドの飛空船まで走るんだ!
大戦艦は爆発した。
シドの飛空船でアルテアへ戻る。

《ガテアの村》
爺 : ようやった! 大戦艦をやっつけたか!

《パルムの街》
船乗り : やった! これでもう安心だ!

《ポフトの街》
若い娘 : 大戦艦をやっつけたんですって? ステキ!

《バフスクの街》
男性 : やりましたねっ。
男性 : 大戦艦を爆破したんだってな。ありがとう!
男性 : やるじゃん。
男性 : 大戦艦さえなくなれば、もう帝国なんて恐くないさ。

《反乱軍のアジト》
軍兵 : 大変だ! 王様の具合が急に悪くなった。
爺 : おお、お主ら。ついに大戦艦を爆破したか! やはり、わしの見込んだ通りじゃ!

若い娘 : 王女様を助け出してくれたのに、王様が…。

《フィン王の寝室》
フィン王 : ゴードン、ミンウ、フリオニール。お前達に頼みがある。
フィン王 : ゴードン、逞しくなったな。お前には我が軍の指揮を執ってもらいたい。そして、ヒルダを助けてやってくれ。
ゴードン : はっ、命を賭けて!
フィン王 : ミンウ…世界の危機が訪れた時、アルテマの本の封印が解けるという。今がその時だと思うが、どうだ?
ミンウ : はい、封印を解きに行って参ります。
フィン王 : フリオニール、ディストへ行ってくれ。ディストの竜騎士団は皆殺しに遭ったが、必ず生き残りがいるに違いない。飛竜と竜騎士の力はぜひとも必要だ。
フィン王 : 皆が力を併せれば、必ずや勝利の日が訪れよう。3人共頼んだぞ。
フィン王 : 娘をヒルダを頼む…うっ…。
王、死す。
衛兵 : 陛下ー!
ゴードン : こうして悲しんでいても仕方がない。行こう! それぞれの使命を果たすのだ!!

《ヒルダ王女の寝室》
ヒルダ : うふふ…。

《作戦会議室》
ゴードン : 皇帝がディストに攻め込んだ時、誰もがよくある小競り合いだと思った。だが皇帝は、最初から【竜騎士】を皆殺しにするつもりだったんだ。
【竜騎士】
ゴードン : 竜騎士は【飛竜】の言葉が解るというが、人間に竜の言葉が理解できるだろうか?
【飛竜】
ゴードン : ディストに行けば、飛竜はまだいるかも知れない。飛竜がいれば大きな力になるだろう。パルムでディストに行ってくれる船を探してみるといい。

爺 : ディストか。遠い島国じゃ。雪原の東の海にあるのじゃが…。パルムで船を見つけたら南へと舵を執れ。

軍兵 : なんという事だ。王様が亡くなられるとは…。

女兵 : 王様が亡くなってしまった…。

少年 : 僕も飛竜に乗って空を飛んでみたいな。

《ガテアの村》
爺 : パルムで船を見つけなされ。

《ポフトの町》
若い娘 : ディストに行きたいんですって? だったらこっちに来ちゃ駄目よ。パルムの街に戻って、船を探さなくちゃ。

《パルムの街》
船乗り : なに、ディスト!? 駄目駄目。他を当たってくんな!

レイラ : ディストまで行く船を探してるんだろう? あんた達ラッキーだよ! あたいの船が丁度ディストまで行く所さ。乗ってかない?
マリア : なんか怪しいなー。怪しい…。
フリオニール : いいじゃないか! タダだし。お願いしますっ!
レイラ : よーし。町の外で待ってるよっ!

《海賊船》
海賊船上で海賊に囲まれる。
レイラ : 身包み置いてきな。命だけは助けてやるよ。
レイラ : なに、やる気かい! バカな連中だね。野郎共、やっちまいな!

レイラ : あたいらの負けよ。さあ、好きにしな! …なんで殺さないんだい? …一緒に帝国と戦おうだって!あたいらみたいなはぐれ者とかい…。
レイラ : 野郎共、持ち場に着きな! さあ、ディストでも世界の果てでも、あたいはあんたについてくよ!
レイラが仲間になった!!

《ディストの城》
少年 : 帰れ! 来るな!
少年を追いかける。
少年 : お母ちゃんに言いつけてやるー!

エリナ : 息子がご迷惑をお掛けしたようで申し訳ありません。この子の母親です。主人は竜騎士でした。でも帝国に殺されてしまい…。私達だけが生き残ったのです。この部屋の奥に最後の飛竜がいます。なにか訴えかけてくるのですが、私には何を言ってるのか解りません。ペンダントがあれば【飛竜】と話せるのに…。北に飛竜の洞窟があります。あそこの地下2階に行けば、ペンダントがあるかも…?
【竜騎士】【飛竜】
エリナ : 竜騎士達は勇敢に戦いました。ですが、皇帝は卑劣にも飛竜の飲み水に毒を入れたのです。飛竜は可哀想に全滅してしまいました。【竜騎士】達も飛竜のいない戦いでは勝ち目がありません…。

少年 : なーんだ、お兄ちゃん達、いい人達だったんだ。僕はまた帝国の奴らかと思っちゃったよ。
【竜騎士】
少年 : 僕も大きくなったらお父さんみたいに竜騎士になるんだ!
【飛竜】
少年 : 飛竜はこの部屋で眠っているよ。でももうすぐ死んじゃうって、お母さんが…。ねえ、そんな事ないよねー?

飛竜 : グァー、グルルー、ガウー。

《ディストの洞窟》
竜騎士の屍骸だ…。傍らになにか落ちている。竜騎士のペンダントだ!
ペンダントを手に入れた。

《ディストの城》
エリナ : 洞窟の地下に命の泉と呼ばれる飛竜の産卵場所があると、聞いた事があります。

フリオニール : 一緒に戦ってくれ!
飛竜 : 私はもう長くありません。毒が全身に回ってしまいました。
【竜騎士】
飛竜 : 帝国との戦いが始まる寸前に、リチャードという竜騎士が究極の魔法を得る為に旅立ちました。
【飛竜】
飛竜 : 最期の願いを聞いてください。この卵を北の洞窟にある命の泉に沈めてきて欲しいのです。これは最後の飛竜の卵です。命の泉に沈めなければ干乾びて死んでしまうのです。
飛竜の卵を手に入れた!

飛竜 : 頼みます…その卵を…早く…。

《ディストの洞窟》
泉の前にキマイラがいる!!

命の泉。
『飛竜の卵』
命の泉に飛竜の卵をそっと沈めた。

命の泉。
卵が沈んでいる。

《ディストの城》
エリナ : 最後の飛竜は…死にました。でもあなた方が泉に持っていってくれた卵がまだ残っています。きっと いつの日にか反乱軍の為に戦ってくれるでしょう。飛竜の代わりにお礼を言わせてもらいます。ありがとうございまし…ウッウッ。
少年 : 飛竜が死んじゃったよー!

《ポフトの町》
若い娘 : アルテアの街は大騒ぎになってるそうよ。早くお戻りなさい。

《パルムの町》
船乗り : ディストまで行ったんだって? 途中で小さな島を見なかったか? あそこの洞窟には仮面を着けた奴らが住んでるっていうけど…。
船乗り : フィンの王女が気が触れたって噂だぜ。
船乗り : よお、元気かい?

《ガテアの村》
爺 : フィン城は二度と我らの手には戻らないのか…。

《反乱軍のアジト・作戦会議室》
ゴードン : ヒルダがすっかり変になってしまった。一度会って話をしてくれないか。私にはどうしたらいいか判らない…。

軍兵 : なんと、竜騎士は全滅してしまったのか!

軍兵 : 王女の様子が変なのです。どうなさったのでしょう?

爺 : よくぞ無事に帰ってきた。

軍兵 : 王女様の様子がどうもおかしいんだ。

若い娘 : 王女様は一体どうなされたのかしら。話し掛けても笑うだけで…。

男性 : ゴードン王子はすっかり逞しくなられたようだ。これも君達と行動を共にした結果だ。

軍兵 : レイラさん、反乱軍はあなたを歓迎します。

爺 : いつまた帝国が攻めてくるかと思うと。わしゃ、恐ろしくて、夜も眠れんよ。

少年 : 王女様の様子が変なんだ。会って話してみてよ!

女性 : ああ可哀想な飛竜…。

少年 : 僕、見ちゃったんだ。王女様がねずみを食べている所を!

男性 : 王女様はずっと寝室に篭ったまま、誰にもお会いにならない。

《フィン王の寝室》
衛兵 : 王様亡き後、ゴードン様が立派に反乱軍を指揮なさっています。

《ヒルダ王女の寝室》
ヒルダ : フリオニール、あなたに話があるの…。
ヒルダはベッドに移動する。
マリア : 私達、外に出てるわ。
レイラは不審そうに振り返る。
ヒルダ : どうしたの? 側に来て…。
フリオニール : お、王女、そ、そんな。
ヒルダ : 早く来て、じらさないで…。
フリオニール : …ゴクッ…。
フリオニールはベッドに乗る。
ヒルダ : かかったな、フリオニール。死ね!!
フリオニール : くそっ! 王女に化けていたな!
レイラ : 化け物! そうはさせないよ!!
ラミアクイーンと戦闘
フリオニール : ありがとう、レイラ。
レイラ : 油断しちゃ駄目! 女は怖いんだよ!
ガイ : 王女、本物、どこ??

軍兵 : た、大変です!! パラメキアで闘技会が開かれ、その賞品がなんとヒルダ様だそうです。

ゴードン : 私も一緒に行かせてくれ。ヒルダを助け出さなければ。
レイラ : ゴードン、あんたの気持ち解るよ。ここはあたいらでなんとかするよ! 行ってきな!!
レイラと別れてゴードンが仲間になる。

《反乱軍のアジト》
軍兵 : 闘技場には皇帝自ら来ているという噂です。皇帝を倒すチャンスかも知れません。

軍兵 : 王女はなんか変だと思ってたんだ! まさか怪物が化けていたとはねえ。

爺 : とうとう敵の本拠地に向かうのか。死ぬでないぞ! 色んな事を言ったが、わしゃお前達が好きだったんじゃよ。

レイラ : ここの事は心配しなくていいよ。なんとかやっていくから。

軍兵 : 王女を助け出してください!

若い娘 : 闘技場はパラメキアにあります。

男性 : パラメキアかい? カシュオーンのずっと南さ。でもパラメキアの砂漠にすむモンスターは強いっていう噂だぜ。

軍兵 : ゴードン王子、どうかご無事で。

爺 : 闘技場の地下には牢屋があるそうじゃ。王女はそこに捕まっているかも知れん。

少年 : 王女が闘技会の賞品なんて我慢できないよ!

女性 : あの竜騎士達でさえ帝国にはかなわなかったのですね…。

少年 : ああ! 王女が無事でありますように…。

男性 : ミンウ様はまだミシディアから戻ってきません。

《フィン王の寝室》
衛兵 : 王女が偽者だったなんて…。

《ポフトの町》
若い娘 : 闘技会ですって? きっと罠よ! 行っちゃダメ!

《パルムの町》
船乗り : レイラは元気かい?

船乗り : 頑張れよ!

船乗り : 闘技会に行くのかい? 気を付けなよ。闘技場はカシュオーンの南。パラメキア砂漠の東のはじにあるよ。

《ガテアの村》
爺 : 王女を助けてくれ!

《闘技場》
皇帝の方へ進むと鉄格子が降りる。

皇帝 : さあ、戦うのだ! 勝者にはフィン王女ヒルダを与えよう!!

ベヒーモスと戦闘。
皇帝 : 見事だ! 褒美を使わそう!!

フリオニール : …皇帝を倒すチャンスだ!
皇帝の前に進み出る。
皇帝 : いい見世物だっだぞ、フリオニール。お前達の正体など、既に見切っておったわ!
帝国兵に囲まれる。
ダークナイト : フッ、牢屋にぶち込んでおけ!

《闘技場地下牢屋》
丈夫な鉄格子だ。

ポール登場。
帝国兵 : ?
帝国兵が様子を見に行く。
帝国兵 : ?
戻った帝国兵の背後にポールが攻撃。
ボカッ! スカッ!
バタン!!
ポール : 鉱山で助けてもらったお返しだ! 俺は借りを作るのが嫌いでね! さっさと逃げるんだぜ!!

鉄格子だ。牢屋の中は空っぽだ。

フリオニール : 王女! 今開けます!!
ゴードン : ヒルダ! 大丈夫か!!
ヒルダ : ゴ、ゴードン?! あなたが…。
フリオニール : ゴードン、王女を連れて先に逃げろ!! 俺達が敵を引きつける!!
ゴードン : 解った。気を付けろよ。

《アルテアの街》
軍兵 : 反乱軍は立ち上がった。まずフィン城を取り戻そうと…ヒルダ王女やゴードン王子は皆フィンの側のキャンプにいるはずだ。あなた達も一刻も早くキャンプに行き、反乱軍の力となってくれ!

《パルムの街》
船乗り : 反乱軍が立ち上がったそうだ。
船乗り : 闘技場から王女を助け出したんだって! やるなー。
船乗り : 反乱軍はフィン城を帝国から取り戻す為、攻撃を開始したぞ。

《ポフトの街》
若い娘 : 王女を助け出してくれたのですね。やっぱりあなた達って凄いわ!

《ガテアの村》
爺 : ゴードン王子、そして無事に戻られたヒルダ王女のもと、反乱軍は立ち上がった。湖の側のキャンプで反乱軍を指揮しておられる。

《キャンプ》
ヒルダ : フリオニール! マリア! ガイ! 助け出してくれてありがとう。大戦艦も破壊してくれたそうですね。ああ、感謝の言葉もありません。

【のばら】
ヒルダ : 大丈夫、私は本物よ。
ゴードン : 我々が敵の主力と戦って間に城に潜り込んで、フィン城の司令官を倒してくれ。君らには単独行動の方が向いている。
軍兵 : 城の入口は突破した! 敵はだいぶ混乱しているぞ。今がチャンスだ!
軍兵 : フィン城を取り戻すんだ!

《フィン城》
レイラ : 一緒に戦うよ! 連れていっておくれ。
レイラが加わった!

ゴートス : こんな所に反乱軍が!
敵の司令官を倒した!!

《フィン城》
兵士 : やりましたね! フィンを取り戻せるなんて。

兵士 : ありがとう。あなた達のお蔭だ。

兵士 : この城の地下にミシディアの塔に関する秘密が隠されているという噂です。

兵士 : ミシディアの街には古代の書物があると聞きます。もし見つかれば、きっと役に立つでしょう。

兵士 : ヒルダ王女とゴードン王子が大広間でお待ちになっております。

兵士 : ミンウ様はどうしてしまわれたのでしょう? ミシディアに行ったまま、まだ戻られないのです。

兵士 : この階段を上った所に鏡の間があります。

兵士 : この部屋で装備を整えていってください。

兵士 : ここはフィン城の2階です。

兵士 : 平和が訪れる日まで頑張りましょう。

兵士 : ここは大広間です。

兵士 : ゴードン王子がお待ち兼ねです。

《鏡の間》
磨き抜かれた鏡だ。
【ペンダント】
鏡に卵が映った。

《大広間》
ヒルダ : やっとここに戻ってくる事ができました。これもみんなが力を併せた結果です。皆さんに感謝します。一つ気がかりなのはミシディアへ向かったミンウの事です。あれからなんの連絡もありません。【ミシディア】へ行ってくれませんか?
【竜騎士】
ヒルダ : あの勇敢な竜騎士達はもういないのですね。でも私にはあなた方がいます。
【飛竜】
ヒルダ : フィン城の鏡の間から飛竜を呼んでみては? でもまだ卵でしょうけどね。
【ミシディア】
ヒルダ : ミシディアは魔導師の国です。彼らの魔法の力を借りなければ皇帝を倒す事は難しいでしょう。強力な魔法がミシディアの塔に封印されていると聞きます。その為には【仮面】が必要だそうです。
【仮面】
ヒルダ : この城の地下に白い仮面があるそうです。地下へ入る扉を開くには、この呪文が必要です。…【エクメトテロエス】…。
【エクメトテロエス】
ヒルダ : ごめんなさい。私はどこにその扉があるか知らないのです。

ゴードン : フィン城は取り返せた。君達のお蔭だ!! ところでフリオニール。ミンウがまだ帰らないんだ。【ミシディア】へ行って探してみてくれないか。
【ミシディア】
ゴードン : ミシディアの塔には究極の魔法を記した【アルテマの本】があるといわれている。
【エクメトテロエス】
ゴードン : この城の事はヒルダが一番知っているはず。彼女が知らないのでは…。そうだ! ポールならそういう事に詳しいだろう! あいつは世界一の泥棒らしいからな。
【アルテマの本】
ゴードン : 皇帝を倒す助けになるのは、間違いないだろう。

【アルテマの本】
ヒルダ : 遥か昔、地獄への通路が開き、多くの魔物が地上に押し寄せたといいます。その時、その魔法の力で魔物は撃退されたそうです。

《フィンの街》
兵士 : とうとうフィンが我らの手に戻った。のばらの紋章の旗が再びこの地に掲げられたのだ。
兵士 : フィンは取り返した。しかし、戦争はまだ終わってはいない。我らの力だけでは皇帝を倒す事は難しい。ミシディアに行かれたミンウ様はまだか!

男性 : ありがとう。フィンを取り戻せたのは、あなた方のお蔭だ。

男性 : ありがとう。

少年 : お兄ちゃん達が親玉をやっつけたんだね。凄いやー!

若い娘 : ここでまた暮らせるなんて夢のようです。

爺 : 生きている内にこの町に帰ってこれるとは思わなかった。あんた達のお蔭じゃ!

男性 : ポールの家にはもう行ったかい? 自分の家に帰れて大喜びしてたよ。きっと盗んだ宝を家に隠してあったんじゃないかな?

《ポールの家》
ポール : フリオニールじゃねえか! 元気かいっ?!
【エクメトテロエス】
ポール : フィン城の隠し扉? 知ってるぜ!! 中には何があるんだ? 白い仮面? なんだそんな物、俺には用はないな。よし、教えてやろう。大広間の右上の隅だ。お前もつくづく物好きな奴だ。仮面なんぞ取って何に使うつもりやら。

白い仮面を手に入れた。

《フィン城・大広間》
ヒルダ : その白い仮面を持って、ミシディアの街へ行きなさい。魔導師達の方がもっと詳しい事を知っているでしょう。

ゴードン : 皇帝は最近なりを潜めているが、きっと新たな攻撃を準備しているに違いない。一刻も早くアルテマの本を手に入れてくれ!

《ガテアの村》
爺 : ついにフィン城を取り戻したのじゃね。あなた達のお蔭じゃ、ありがとう!

《パルムの街》
船乗り : フィンを取り戻したんだって?
船乗り : お前達は英雄だ!
船乗り : ミシディアはずっと南の大陸だ。

《ポフトの街》
若い娘 : ミシディアにはこの世界の秘密を記した本があるという噂よ。

《ミシディアの街》
魔導士 : ここは魔導師の国ミシディア…。

魔導士 : 確かにお前達の言うように、塔の封印を解く時がきている…。

魔導士 : この町にある古代の書物を読むのじゃ。

魔導士 : 塔の封印は3つのものに守られておる。

魔導士 : 随分前にミンウが塔に向かった。お主らも早く彼の後を追え。

魔導士 : この町の中には女神像が祭ってある。クリスタルロッドを守る守護神じゃ。

魔導士 : 黒い仮面を持っておるか? 海の真ん中に小さな島がある。そこに黒い仮面がある。

魔導士 : お主が封印を解くのか? まずは2つの仮面を揃え、この大陸にある洞窟に行きなされ! 塔に入る為に必要なクリスタルロッドがあるはずじゃ。

《魔導師の家》
本棚に古い本が並んでいる。
【ミスリル】
強く加工しやすい金属。魔法にもよく反応し、魔法の武器や防具を作る素になる。
【飛空船】
新しい技術の産物。このような技術が増えれば、その内に魔法はこの世から消えてしまうだろう…。
【太陽の炎】
まだ世界に国も城もなかった頃、今のカシュオーンの辺りに空から星が落ちた。一人の男がその燃え滾る星から炎を採り、祭壇を造って祭った。
【女神のベル】
昔、宝をよく盗まれていた王は、絶対に破られない鍵を作らせた。最初の鍵は一晩で破られた。次の鍵は二晩で破られた。そして三つめの鍵は破られなかった。王は満足して、その鍵…女神のベル…を雪原の洞窟に隠した。【竜騎士】
ディスト島は飛竜の住み処だった。ハーンというナイトが、30年かけて飛竜との友情を暖めた。そして彼は最初の竜騎士になった。
【飛竜】
竜騎士を乗せて飛ぶように仕込まれた竜。体は比較的小さいが、力は強く、4、5人を同時に乗せて飛ぶ事ができる。
【ミシディア】
嘗て、魔導師達はその力の大きさ故に争いに巻き込まれた場合、世界を破滅に導く事を恐れ、ミシディアに街造って移り住んだ。
【仮面】
白い仮面を地下の女神に奉げよ。良き心あらば、ドッペルゲンガーは動きを止める。黒い仮面をドッペルゲンガーに被せよ。彼は汝の悪しき心と共に去る。
【アルテマの本】
昔、地獄の魔王の宮殿パンデモ二ウムが現れた時、魔導師達は強力な魔法を創り危機を逃れた。その後、世界の混乱を恐れた魔導師達は巨大な塔を造り、そこに魔法の秘密を記した本を封印した。

《地下》
女神像だ。
『白い仮面』
女神像に白い仮面を被せた。

《南の島》
原住民 : あんりま、たまげた。あんたら、どっから来た?

原住民 : うへー、なんでお前ら仮面を着けてねえんだ? 変な顔!

原住民 : この洞窟の一番深い所に俺達の宝・黒い仮面があるだよ。持ってっちゃなんねえぞ! まあ見つからないだろうがね、けけけ。

黒い仮面を守る怪物ビッグホーンだ!!
黒い仮面を手に入れた。

《ミシディアの洞窟》
ドッペルゲンガーは動かない。フリオニールの良い心が、悪い心の動きを抑えているのだ!
『黒い仮面』
ドッペルゲンガーに黒い仮面を被せた。
黒い仮面と共に姿が消えてなくなった。

クリスタルロッドを手に入れた。

《フィン城・大広間》
ヒルダ : そのクリスタルロッドがあれば塔に入れるのですね。

《ミシディアの塔・付近海上》
津波が発生し、リバイアサンに飲み込まれる。

フリオニール : ここはどこだ? あっ、レイラがいない!!

リチャード : 誰だお前達は?
【飛竜】
リチャード : 飛竜? お前達、何者なのだ。
【竜騎士】
リチャード : 私が竜騎士だ!! 竜騎士と飛竜が全滅だ? 出たら目を言うな!
【ミシディア】
リチャード : ミシディアへは行った事がある。
【アルテマの本】
リチャード : なぜそれを知っている?
『クリスタルロッド』
リチャード : お前達もアルテマの本を取りに来たのか。よし、ここから脱出して一緒に行こう。この先に船があるのだが、その途中に手強{てごわ}いモンスターがいるのだ。力を併せれば倒せるかも知れない。
竜騎士リチャードが加わった!

男性 : ここはリバイアサンの腹の中だよ。

男性 : 俺達もリバイアサンに飲み込まれちまったのさ。

男性 : 飲み込まれちまったよー。

少女 : リバイアサンの口が開いた瞬間外に出られるのだけれど、怪物がいて邪魔をしてるの。

船乗り : 参ったぜ! こんな所で一生暮らさなきゃならんのか?

兵士 : 私はもう10年もここに住んでいる。誰もここからは出られないでしょう。あなた方も諦めた方がいいですよ。

爺 : リバイアサンは塔の封印を守る怪物じゃ。クリスタルロッドを持つ者が通ると飲み込んでしまうのじゃ。ほらっ、わしもクリスタルロッドを持っとるぞ! わははは。

女性 : ああ、あのお爺さんのクリスタルロッドのせいで私達までこんな事に!

船の前に立ち塞がる怪物ラウンドウォームだ!!

船に乗り、リバイアサンの口から脱出。

《フィン城・大広間》
ヒルダ : 伝説のリバイアサンに飲み込まれていたなんて…。それにしてもミンウは今頃どうしているか…。
【飛竜】
ヒルダ : フィン城の鏡の間から飛竜を呼んでみては? でもまだ卵でしょうけどね。
【竜騎士】
ヒルダ : あなたは…竜騎士?!
リチャード : お目に掛かれて光栄です。わたくしは竜騎士リチャード・ハイウィンド。ディストが帝国に攻撃された時、私はミシディアにアルテマの本を取りにいきました。その途中、フリオニール達と出会ったんです。

ゴードン : 竜騎士が加わったのか! 皇帝を倒す日も近いだろう!!

レイラ : 嵐になって船が壊れて、あんた達とはぐれて…。あたい、もう駄目かと思ってた…。よかった…よかった!!

《ディスト》
エリナ : リチャード!!
リチャード : エリナ! 他のみんなは? 死んでしまったのか、フィリップも?
エリナ : そう、あの後、皆殺しに…。
リチャード : そうか…気の毒に。気をしっかり持てよ、エリナ。俺がついてるから。世界が平和になったら戻ってくる。それまで、息子さんと二人で頑張るんだ!
少年 : おじさんは、竜騎士?
リチャード : ああ。君のお父さんの友達さ。きっと皇帝を倒して戻ってくるよ。そうしたら君のお父さんになっていいかな?
少年 : よく判かんないけどいいよ。絶対、皇帝の野郎をやっつけてね!!

《ミシディアの塔》
魔導師 : よくここまで来た! だが私を倒さねば、この先へは進めんぞ!
魔導師が巨大化した!!
ファイアギガースと戦闘

魔導師 : よくここまで来た! だが私を倒さねば、この先へは進めんぞ!
魔導師が巨大化した!!
アイスギガースと戦闘

魔導師 : よくここまで来た! だが私を倒さねば、この先へは進めんぞ!
魔導師が巨大化した!!
サンダーギガースと戦闘

ミンウ : お前達を待っていた! これから私の魔力の全てをこの扉にぶつける。うまくいけば封印は解けるだろう。さあ、下がっていろ!!
ミンウは魔力を放出し倒れる。
マリア : ミンウ! しっかり!!
ミンウ : 私は力を使い過ぎた。休息が必要だ…。さああの扉の向こうへ…。ガクッ…!
フリオニール : ミンウ!!

クリスタルが応えた。
クリスタル : そなたに素早さを授けよう…。
素早さが上がった!

クリスタルが応えた。
クリスタル : そなたに知性を授けよう…。
知性が上がった!

クリスタルが応えた。
クリスタル : そなたに精神を授けよう…。
精神が上がった!

クリスタルが応えた。
クリスタル : そなたに力を授けよう…。
力が上がった!

クリスタルが応えた。
クリスタル : そなたに封印された魔法を授ける。
アルテマの本を手に入れた!

《ミシディアの町》
魔導士 : よくぞ封印を解いた。さあ、フィンにいけ。王女が待っておる。

魔導士 : おおっ、力を身に着けたなっ。

魔導士 : ミンウは…そうか…。だがあいつは自分の使命を果たしたのじゃ。安らかに眠れ…。

魔導士 : 皇帝の魔力が創った竜巻が、北の国々を襲ったらしい。早くフィンに戻りなされ!

魔導士 : まさか皇帝があれ程の力を持っていたとは!

魔導士 : 城に戻り王家の鏡を使って、お前が助けた飛竜を誕生させるのだ。

魔導士 : ジェイドは悪魔と共に現れる…。

魔導士 : ミシディアの力はお主らと共にある。さあ、行くのだ。

《フィン城》
兵士 : アルテアやポフトは、皇帝の竜巻によってメチャクチャにされてしまった。

兵士 : このフィンも、もう一度竜巻が襲ってきたら、一溜まりもないでしょう。

兵士 : あの竜巻は皇帝の魔力が創り出した物だ。

兵士 : ああ…我々は皇帝の魔力の前に無力なのか…。

兵士 : 竜巻の中に入る事はできない。体が切り裂かれてしまう!

兵士 : あの竜巻の中に皇帝がいるのです。

兵士 : 鏡は城の3階にあります。

兵士 : うわー、死にたくねーよー。

《大広間》
ヒルダ : 皇帝は魔力で【竜巻】を創り出し、アルテア、ガテア、パルム、ポフトを破壊し、このフィンの側まで来ています!
【竜巻】
ヒルダ : 皇帝自ら竜巻をコントロールしているに違いありません。
【飛竜】
ヒルダ : 昔、竜騎士と飛竜を呼びたい時には、ペンダントの光を城の鏡に反射させていました。

ゴードン : 折角アルテマの魔法を持ち返ってもらったのに、このままでは使う間もなく【竜巻】に飲み込まれてしまう。
【竜巻】
ゴードン : 空でも飛ばない限り、あの中に入る事はできないだろう。

《鏡の間》
磨き抜かれた鏡だ。
『ペンダント』
ペンダントから発した光が鏡に吸い込まれていく…。
鏡に飛竜の姿が映る。
フリオニール : あの飛竜の卵から産まれた飛竜だ!
飛竜はみるみるフィンにち近付いてくる。
フリオニール : ついに竜騎士と飛竜が揃った!!

《大広間》
ヒルダ : まあ、飛竜ではありませんか!! まだ子供のようですが…。
【飛竜】
ヒルダ : 飛竜に乗って、空から竜巻に入れるかも知れません。
【竜巻】
ヒルダ : 飛竜の翼が竜巻の力に耐えられればいいのですけど…。

ゴードン : あの竜巻の中心は、不思議と風が弱いらしい。

《フィンの街》
兵士 : 竜巻が突然やって来て、みんな飲み込まれてしまったのです。

少年 : みんな死んじゃったー。

ポール : いくらおめえでも、今度ばかりはどうにもならないよ。あいては竜巻だぜ。
【竜巻】
ポール : お前らあの中に入ろうって言うのか? 全く大した奴らだ。よしっ! 取って置きのお宝を使ってくれ。ベッドの横の壁を探してみな!

《竜巻》
皇帝 : 虫けらなど、私が相手をするに及ばん。者共、かかれ!
親衛隊と戦闘
皇帝 : 少しはやるようだな。だが、次はどうだ?
親衛隊と戦闘
皇帝 : なかなかやるではないか。私が相手をしてやろう。かかって来い!!
皇帝、親衛隊、ウッドゴーレムと戦闘
皇帝 : 私は死…な…ん…!!

フリオニール : さあフィンに帰ろう!

《フィン城・大広間》
ヒルダ : ありがとう。あなた方のお蔭で平和が戻りました。戦いは終わりました…。さあ、お祝いのパーティーを開きましょう!

ダンスパーティーが始まる。

兵士 : た、大変です! ダークナイトのレオンハルトが皇帝に…ぐふっ!
ヒルダ : …なんて事でしょう! …また戦いが…。
ゴードン : …どうしたらいいんだ…。レオンハルト? 一体何者だ…。

《大広間》
ヒルダ : ダークナイトはレオンハルトだったのですね…。あなた方の仲間だったのに…。
マリア : 説得してみます。きっと皇帝の魔法かなにかで操られているんです。
ヒルダ : ダークナイトは皇帝の後を継ぎ、【パラメキア】城にいるでしょう。
【パラメキア】
ヒルダ : パラメキア城は山に囲まれていて、歩いては近付けません。

ゴードン : レオンハルトはマリアのお兄さんだろ。戦うわけにはいかないだろう。
フリオニール : いや、俺達が自分で決着を着けるよ。
ゴードン : …君ならそう言うと思ったよ。必ず生きて帰ってきてくれ!
【パラメキア】
ゴードン : 難攻不落の要塞だ。ポールが忍び込んだと自慢していたが、本当かどうか?

レイラ : ダークナイトが皇帝になるって宣言したんだって?
【パラメキア】
レイラ : あそこに盗みに入ったっていうポールの自慢話を、飽きる程聞かされたよ。あんたも聞いたかい?

《フィン城》
兵士 : 一体どうやってパラメキア城に入ったらいいんだろう?

兵士 : 帝国の本拠地パラメキア城は周りを山に囲まれていて、近付けないんだ。

兵士 : ダークナイトを倒し、パラメキア帝国を潰さねばならん。

兵士 : ダークナイトを倒せば、この世界を荒らしているモンスターもいなくなるでしょう。

兵士 : 帝国の戦力の整わない今ならダークナイトを倒せるかも。

兵士 : パラメキア城に入れるのはあなた達だけです。どうかダークナイトを倒し、真の平和を取り戻してください。

兵士 : ポールの奴がパラメキアに入った事があるって自慢してたよ!

兵士 : あー、疲れた。

《フィンの街》
兵士 : ダークナイトが新しい皇帝になったというのは本当ですか?

少年 : ねえいつになったら平和になるの?

ポール : 皇帝は死んだっていうのに、なんだそのダークナイトってやろーは!

シド : パルムで竜巻に巻き込まれた。体が言う事を利かないぜ。
シドはベットに。
ガイ : 大丈夫、シド?
シド : 俺はこんなざまだが、飛空船は無傷だ! 俺が動けるようになるまで、お前達に貸してやる。いいか、貸すだけだぞ!! 大事に使え…。…ウッ…グフッ…ゲホッ。
フリオニール : シ、シド! しっかりしろー!!
シドは死んだ。

ポール : あれはシドの遺言だったんだよ!! 解らないのか? 奴は死んじまったんだ! 死ぬって決まった時から、奴は飛空船をお前達に譲るつもりだったんだ。あいつは飛空船を心から愛していたんだ! 奴の気持ちを解ってやってくれ!!
【パラメキア】
ポール : よく訊いてくれた! 驚くな、俺は凧に乗ってあの城の屋上に降りたんだ! 空から行くんだ! 空から! そうか、お前らなら飛空船で屋上に降りられるかも知れねえ!

《ミシディアの街》
本棚に古い本が並んでいる。
【パラメキア】
パラメキアの王は誇らしげに言った。
王 : この城に入れたら娘を褒美にやろう。
崖を攀じ登る者、トンネルを掘る者…。皆、失敗した。ある男が大きな袋に熱い空気を詰めるとふわりと浮き上がり、屋上から侵入した。王は怒って捕らえようとしたが、彼は王女と共に悠々と空を飛んで逃げていったとさ! 

《パラメキア城》
落とし穴に落ちる。
1階まで落ちてしまった!!

《皇帝の間》
レオンハルト : やはりお前が来たのか、フリオニール! 俺に勝てるつもりか?
マリアが2人の間に割って入る。
マリア : やめて、二人共!! 兄さん、なぜ戦わなければならないの?
レオンハルト : この世を支配するものは何か?それは力だ!! 俺は皇帝になったのだ! その力手放しはしない!! さあマリア、そこをどけ!
玉座に皇帝が出現。
皇帝 : レオンハルト、久し振りだな。私は地獄で究極のパワーを身に着けて甦ったぞ! お前が皇帝とは片腹痛いわ。世界に皇帝は私一人だ!

レオンハルト : この化け物め! 帝国は俺の物だ! お前などに渡さんぞ。
仲間が炎に囲まれる
皇帝 : 帝国? フッ、そんな物にもう用はない。命あるものを皆殺しにし、世界を破壊し尽くしてくれる! まずは、お前達を血祭りに上げてやる。
仲間に炎が迫る。
リチャードが皇帝との間に立つ。
飛竜が現れる。
リチャード : ここはひとまず退却だ。さあ、飛竜に乗れ!
フリオニール : リチャード! どこへ行くんだ!!
リチャード : 来い、化け物め。私が相手だ!
皇帝 : 身の程知らずのウジムシめが! 死ね!!
リチャード : ウォーー!!!
マリア : リチャード!!

飛竜に乗って飛び去るとパラメキア城が崩れ、幻の城が現れる。

《フィン城・大広間》
ヒルダ : フリオニール! どうしたのです? お前はダークナイト!! 一体なにがあったのです?!
フリオニール : 皇帝が…甦って…。
マリア : 竜騎士が…。私達を逃がすために…。ヨーゼフ、ミンウ、シド、リチャード…。みんな死んでしまった…もうたくさんよ!!
レオンハルト : 皇帝を倒さない限り、もっと多くの者が死ぬ!
フリオニール : レオンハルト!一緒に戦おう。王女! 彼を仲間にさせてください。
ヒルダ : …ダークナイトの事はあなたに任せましょう!
マリア : 兄さん! 戦いましょう!!
レオンハルト : 分かった、マリア。
レオンハルトが仲間になった。

ヒルダ : 嘗て地獄の魔物が世界に溢れた時、【ジェイド】と呼ばれる通路を通って魔物達はやって来たそうです。
【ジェイド】
ヒルダ : ミシディアの方にそういう地名があります。

ゴードン : 皇帝の復活と共に現れた城は、地獄の魔王の城パンデモニウムに違いない! 世界の滅亡の危機だ!!
【ジェイド】
ゴードン : ミシディアに小さな湖があった。カシュオーンの昔話に出てくるんだ。入った者は地獄へ行くと…。

レイラ : 皇帝は悪魔に魂を売っちまったんだよ。
【ジェイド】
レイラ : ミシディアの東の細い海峡、あの辺りがジェイドの海だよ。

《フィン城》
兵士 : 地獄に浮かぶ城パンデモ二ウムがこの世界に現れた!

兵士 : パラメキア城が崩れ去った後に現れたパンデモ二ウムの中に皇帝がいるのだ。

兵士 : 甦った皇帝の魂を滅ぼさなければならない。

兵士 : パンデモ二ウムは幻の城だ。直接中に入る事はできない。悪魔の世界に通じる泉がどこかにあるという話を聞いた事があるが…。

兵士 : 皇帝の魂が地獄から甦った。

兵士 : おお、なんという事だ!

兵士 : 皇帝の魂が甦るとは…。

兵士 : もう駄目だ、世界の終わりだよー。

《フィンの街》
兵士 : 皇帝が甦るとは…。

少年 : わーん、世界はどうなっちゃうの?

ポール : フリオニール、死ぬなよ…。生きて帰ってこいよ…。おい! 約束だぞ!!

《ディストの城》
少年 : 皇帝の魂を滅ぼさなくちゃ! でもあの竜騎士のおじさんはどうしたの?

エリナ : リチャードも死んでしまったのですか…。戻ってくると言ったのに…。でも彼も竜騎士。仲間の為に死ねて本望でしょう…うっうっ…。
【竜騎士】
エリナ : 私達はこのディストを離れ、どこか別の街に行こうと思います。ここには辛い思い出が多過ぎるんです。忘れていましたね。これは竜騎士団の最高の宝です。どうか受け取ってください…。
エクスカリバーを手に入れた!

《ミシディアの街》
本棚に古い本が並んでいる。
【ジェイド】
魔王の城パンデモ二ウムへの通路。

《ジェイド》
看板がある。
いつの日かここを通る者の為に、この先に地獄へ続く道がある。

《パンデモニウム》
フリオニール : やった! パンデモ二ウムに入った!!

皇帝 : ついにここまでやってきたな! だが私を倒す事はできん! 死ね!
皇帝と戦闘
皇帝 : この私がやられるとは…信じられ…ん…2度までも…お前に…。…お前はいった…い、な…にもの…。ウボァー。

フリオニール : さあ、脱出だ!!

《フィン城・大広間》
ヒルダ : よく無事に帰ってきましたね。
ゴードン : ついにやったな! おめでとう!!
ポール : よく帰ってきたな本当に…無茶な奴だよ全く!! あばよ、元気にやれよ!!
ポール去る。
レイラ : あたいの見込んだ通りの男だったね! 海賊は楽しいよ。気が向いたら来ておくれ! あたいはいつでも待ってるよ!!
レイラ去る。
ネリー : おめでとう!! お父さんもきっと喜んでるわ! 私、王女様の所でみんなのお手伝いをして働くわ! 私でもきっとできる事があると思うの!!
ヨーゼフの霊が現れる。
フリオニール : ヨ、ヨーゼフ!!
ヨーゼフの霊が消える。
ヒルダ : 私達は世界の復興の為に頑張ります。あなた達も頑張って!!

ガイ : 終わった、やっと…。
フリオニール : ああ!!
マリア : また4人で暮らしましょう!
フリオニール : …。
マリア : ね、兄さん!
レオンハルト : 俺達は色んな事を知り過ぎた…。もう昔には還れない…。
マリア : 兄さん…なぜ? 待って!! フリオニール、兄さんを止めて!!
フリオニール : マリア、俺には止められない…。レオンハルトの言った通りだ…。レオンハルト、いつの日かきっと!!
レオンハルト去る。
フリオニールの背後にヨーゼフ、シド、ミンウ、リチャードの霊が現れて消える。
フリオニール : さあ、俺達も行こう!! これからが本当の始まりだ!!

長い戦いが終わりを告げた。
皇帝もパンデモ二ウムもモンスター達も総てが跡形もなく消え去った。
世界に平和が戻った…。
人々は戦いの傷痕を癒し、苦しかった日々を忘れていくだろう。
しかし、決して忘れはしない。世界を救った若者達がいた事を。


FIN.


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